稲垣吾郎様、
33才、お誕生日おめでとうございます。

大人っぽい貴方に失礼ないよう、
心からのお祝いの言葉を!

大人のふりが段々板についてきて、
年令が追いついて、
今ちょっとコメディに興味もってます?

超マイペースな貴方を
メンバー全員(1人不明^_^;)
がいつも見ている気がします。

いつまでも変らないで、そのままで。

ハピバ!GORO!

めまいのするDisc1.

2006年12月8日 smap
うたばん録画してDisc1を。
寝不足のせいか、視力が激しく落ちたせいなのか
めまいがしました。

カメラ動きすぎ?!
そりゃSMAPのライブは凄いよ。
充分知ってるからもういいよ。(1人突っ込み)
そんなに頻繁に場内ぐるりは要らない!
あのぐわ〜んと
急速ピンポイントズームで目が回っちゃった。

Disc3.は最高だったよ、ファンの望むところストライク。
でも得手不得手があるのかなぁ、
ステージはじっくり見たい。
衣装も全体のダンスも。
1箇所定点カメラがあったみたいで
そこに切り替わった時にホッとするって・・・・?

Disc2.はまだ未見。
体調のいい時に見ようと思う。
なんか期待が大きすぎてちょっと↓かな。

今日はFNSのSMAP部分だけ見て、早く寝ます。
あっボーナスだ今日!
お会いして参りました新之丞さま。

どう言えばいいのか
結論、とてもいい映画でした。

なまじ木村さんを愛するあまり、贔屓目に見てはいけないと
逆差別を無意識にしてしまうファン心理や
レビューにあったところをアンチ目線で分析したりとか、
全て差し引いても、

自信をもって人に薦められる作品に仕上がっていました。
こみ上げる熱い思いと涙とを必死で堪えて、
エンドロール終了までしっかり受け取って参りました。
(ここから少しネタばれあります。まだの方スルーしてください)


とりわけ
視力を失ってからのあの”目”は・・・秀逸です!
誰になんと言われようと、
あの演技はどこに出しても恥ずかしくない。

「大根」と言われて大御所になった役者は一杯います。
何を演じても”キムタク”と言われる木村拓哉は、
決して”大根”ではない!
彼は木村拓哉を演じていたのです、望まれる「木村拓哉」を。
それを証明してくれた「一分」でした。

もう一つ、
あの剣筋は、本物でした。
どこかで誰かが鼻で笑っていた、子供の遊びなんかでは
決してありましね!
MAYUKOさんがおっしゃっていた
線の細さも気にならないくらい、
気合充分、腰の低さ、足運び、
正直、緒形さんがおっしゃっているように
あの中では一番じゃないでしょうか。

言われている失明までの新之丞に対する違和感は、
確かにあの月代の顔の可愛さがそうさせるのでしょうが、
導入部のほんとうに最初のところだけで、
私は気になりませんでした。

それよりも引っかかったのは、
申し訳ないですが三津五郎さん。
どうして彼だけ普通の武家セリフなんでしょう。
庄内なまりがない。
クライマックスなのにその方が随分違和感が・・・。

まだまだ言葉に出来ないこみ上げる思いが一杯。
少しずつ少しずつ残していきたいと思っています。
次にお会いする時は思い切り泣きたい。
(パンフの山本一力さんの言葉が嬉しかった、、、ほんとに。)

ぐしゃぐしゃの顔で仕事に戻るわけにもいかず、
理由をこじつけて直帰すれば、DVDさんがぁ〜!
「見ては駄目!見ては駄目!我慢よジレー・・」などと
自問自答しながらの<FNS歌謡祭>

5人寄ると触ると、何故ガキ?
いたずらっ子ばっかり(笑)
そんなシュマップが大好きです!


夜中・・・DVDが呼んでる。
皆様お勧めのDisc3・・これだけだから。(言い訳言い訳)
ぐ、ぐしゅ、じゅる、はははは、パチパチ(1人はくちゅ)
光々と電気の点いた部屋で繰り返される奇声、
朝刊配達の人は何を思っただろう、、、。

寝ろ!
死ぬぞ、あたい。

拗ねてやる!

2006年12月5日 smap
新之丞様には会えない。
「飛んじゃいました」DVDもまだまだ見れない。

キーボード&マウスの使いすぎで
肩はパンパン、親指は痺れたまま。

あ〜あもう嫌! 拗ねてやる!

仕事してる振りして、
昨日のスマスマで考えた
中居さんにぴったりの歴史上の人物。

「諸葛亮孔明」如何でしょう?
「関羽公」が木村さん
「張飛」が慎吾
そうなると剛は「子龍」?ちょっと無理か。
吾郎ちゃんは?「劉備」?これもちょっとなぁ。

中居さんを「劉備」にして
木村さんが「曹操」のほうがいいかな。

三国志はスターが多いからいろいろ当てはめられて楽しいな。

おっとやばい、帰ってきた。
とりあえず送信。
あの喧騒がすごかっただけに
静かな月曜日、なんかさびしい。
もちろん今日はSMAP×SMAPがあるから
楽しみもあるんだけどね。

やっと見れた「うたばん」(遅すぎ!)
中居しゃん、
照明落ちたからって貴方のオーラは1点の曇りもありゃしません。
「SMAPにしがみついてる」
なんてご冗談!
貴方がいたからSMAPはここまで来たのよ。

「メーテル」に嵌った時があったな」にズキュン!
誰かも言ってましたよね、
「喧嘩の強いメーテル」だっけ?
同じ時期に嵌って話してたのかなぁ。
ちょっと“にぃん”ってしちゃった。(^^♪

歴史があるから、
いつも信じていられる。
一緒にいた時間だけ、同じ話が出来る。
どんなに離れていても、すぐに戻ってこられる。

HOMEはSMAP@拓哉
信じられるもの…SMAP@剛

この言葉だけで泣ける!(安っぅ〜)

珍しくLIVEで見れたスマスマ。
玉木さん結構バラエティ体質?
スマさん達に最敬礼されちゃったら、そりゃ大変よ。

なんと言っても<ゼロ>でしょう。
いやぁストライクじゃないですか?
前からちょっと木村さんに似てるなって思ってた。
マジック好きだしね。
でもねぇ・・・、いいんだけどねぇ・・・。
HEY×3でMS.Kudoが大ファンってことで共演してたのよねぇ。
家族で・・・って言ってたからいいんだけどね。


思い出しちゃったよ。

<うざみちおにいさん>
変化球できましたね。
「素」になってなんか言いたそうな
中居さんに”1000点!”

◆ET
やっぱり中居さんはスルーですか。
なんか掟でもあるのかな。
吾郎ちゃんのナポレオン、
スティールショットは見てみたい。(これゴメンかな)
慎吾のモーツァルトもOK。

木村さんは武蔵ですか。
ちょっと剣道、また嵌っちゃってます?
私ねぇいつかでいいんですけど
貴方の敬愛する叔父貴「さんまさん」が
珍しく特番まで出演した、
「白州次郎さん」をやって頂きたいなと思ってるんです。

なんかちょっと木村さんと被るところ、有りますよね。
かなりな美男子で、お洒落で、異端児で、
英語がアメリカ人より堪能で、
あの激動の戦後処理でただ1人「NO」と言えた日本人。
ぶれない、逃げない、潔い。
ピッタリでしょ?

いやぁしかし今日は寒い!
凹むことばっかだったけど
スマスマ楽しかったからいいや。
スマさん達も楽しそうだったし。
簡単だな、あたいって。

(新之丞様に会いたいよぅ〜。)
いつもながら
スマステ人物特集のCMの入れ方、
Good,Good job!
たたみかけるV、いいねぇ!

何もいうことはございません。
1個だけ、

「木村君に聞いて。」
を聞いてよ慎吾!

スマステ増刊号とかないの?タカハタさん、
カット分まとめてとか、ねぇ?

笹野さんの伝言とかさぁ
メアドのこととかさぁ

いろいろ聞きたいお話あったじゃん。

「一からやる気が出ました。」の
パスは蜷川さんだよね。

木村拓哉
流石です。

(SmaSTATIONー6の編集後記にガツンとやられちゃました。
慎吾、ありがとう!、SMAP最高!)
いい一日でした。
達成感に溢れる穏やかな笑顔の彼、
三村新之丞ではない、SMAPの木村拓哉が
そこここに居ました。

平日でありながら初動16万人の
有無を言わせない事実。

昨日までの情けない位の動揺が
嘘のように収まって、
幸せな温かさが指先まで満ちてくるようです。

まだ新之丞様にお会い出来ていません。
早くて来週、楽しみはゆっくり
先入観なく自分の目で
俳優木村拓哉を見て参ります。

それにつけても
まるで民放の回し者かと思えるような、
「紅白目玉無し」の報道。

紅白を目玉で見ようとしたことの無い
私にはなんのことやら・・・。
目玉が必要と言うなら、
「司会、中居正広」
これだけで十分でごじゃんせんか!
もれなくあのSMAPが付いてくるのでごじゃるよ!

大晦日にお届けする「NHKSMAP紅白歌合戦!」
(木村・慎吾赤組)対(吾郎・剛白組)
どのジャンルの出場者にも浸透しているSMAPでごじゃります。
そして卒なく時間も読める
スーパー司会者、中居正広ですよ、
こんなプレミアムな番組ございません!
4時間半、SMAP色満開で如何でござんしょ?(駄目?)

演出は「うたばんカラー」は無理でも
せめて「スマスマ」&God飯島ティストで・・・。

いくら陰口叩いても
NHK紅白は全世界に配信されているのです。
出ていて損はない筈なんです。
せめて一年最後の締めくくり、
”彼のお方”のおっしゃるように
楽しく気持ちよく終わりましょうよ、ね?。
もうすでにアイドルはハンディではない、
SMAPは最高の冠!

“SMAPの木村拓哉”
間違いなく極上の俳優になった。

今日はその記念日。

新たな伝説の幕開けはここから!

SA・I・TE・I !!

2006年11月30日 smap
あぁ〜何から手をつけよう、
浮き足立って、興奮して
いつもなんか忘れている。
昨日もベストアーチスト見忘れた、くすん。
LIVE映像だったらしいけど見たかったよぅ。

出かけようと思ったら「いいとも」拓哉さんご出演のニュース、
明日は徹子の部屋もREC・REC・REC。
FM大阪も・・・・。
あぁ〜気ばかり焦る(・o・)

大失敗をやらかしてしまった!(-_-;)
プロジェクタを使った講習会。
住所録サンプルをその場で印字しながら説明していたら・・・

「おいおい!」

気がついたら
「木村拓哉」の名前が正面にでっかく・・・・あぁ〜!!

流石の私も・・・ゴマカセナイ。(最低!)
明日からどうしよう・・・。

明日木村さんご出演です。
何年ぶり?テレホン。
まっしさん(いつもありがとです)のストスマを読んで。

トラウマになるほど傷付いてるのに
相手のことを気遣う貴方に
”脱帽”では足りない
”最敬礼”を送ります。
「幕末の日本人は不満を持たない民族・・・」
「江戸時代の女性は毎日をきめ細かに生きていた・・」
                @山田洋次

「ワイドスクランブル」録画された方、お楽しみに。

やっとこさスマスマご対面〜ん。(えっ2日遅れ?)
三村家御一行様ご来店。
向かうところ敵無し、の桃井お姉さまが素敵!
ルバーブまじるかりの檀さんが可愛い!
「ま」といい、言葉といい、すべてお上手な笹野さんが渋い!

つぼ満載のビストロでジレーのお気にはぁ〜
☆無軌道に「いちじく」を叫ぶ桃井
☆なんでも出来ちゃう桃井
☆「いれない方がいい場合もあるのよね」の桃井
☆「これ食べにくい」の桃井
  それに「桃井さんの切り方が下手」と逆襲する天然ちゅよし
☆「だんなさま危うし」にキムしゃんをちらっと見る中居さん
☆「1分」をダシにしてしまった慎吾にかっこよく刀を抜い    た・・けど、ちょっと大事なところでかんでしまったきむしゃん。
と、慎吾とキムしゃんのお顔の間の笑顔の中居しゃん。
☆髪の毛がアメリカン?
☆人間関係で・・
あ〜あきりがない。

<オシモ双子をまちがえたぁ♪>
企画・構成・長さ・オチ∞ALL GOOD!
インタプリタ中居、ズラ・メガネ超お似合い!
「こっちに手違いがあった、悪かった。」かっこいい〜。
しかしオシモはナニ人?

<PIE!LOT>
ちゅよし答えてたっけ?
長い!でもひろちゃん楽しそうだったから許す。(あんたに許してもらわんでも・・・)

<猫垣さん>
だぁ〜い好き!今一押しMyBoom、吾郎ちゃんかわゆし。
あのきぐるみ欲しい。

おまたぁ(だから誰も待ってないって!)
”JUSMAPPING”
これは世界共通語になるの?少なくともアメリカでは使える?
ジャスティンまだ25ちゃい!
まさかこのわちゃわちゃ5人組、
自分より年上でしかも30代(慎吾ひとまとめ)とは思うまい。
あとで聞いたかなぁ、その反応がみたいぞよ。

「俺にもわかる英語ありがとう」
「終わりかよ!」

24ちゃい中居をくれ!飾っとく!
いやぁんキムちゃま、麗しすぎ、同じ人?いたずらっ子。
何時も思う、一言で男女○○問わず虜にしちゃう吾郎ちゃんのフェロモンって・・・?

SEXY BACK♪
ずぅ〜と頭の中であのリズムが鳴ってる。
Go’head be gone with it・・・・・嵌る。  

キムしゃまのファルセットって女性音域なのね。
ひろちゃんまだちょっと足が・・・のとき、
でも最後のキメはリーダー位置。
シュマップ本日も楽しそうで
◎大変よくできました(^_-)-☆

久しぶりのお天気
超気持ちいい!
朝の雲は綿菓子みたいだった。
食べたい・・・。
F「目が見えなくなるという役でしたけど、どういうところがやり難い・・・?」
K「やり難いっつうかなんだろう?」小首をかしげて
K「本当に好きな人を大嫌いになれっていうのと同じだと思いますしぃ、」
Y「うんうん」
K「会話する人と目を合わすことが出来ない時間だったので、う〜ん。」
F「あの目って普通の目ですか?」

Y&K「ははは・・」「普通って?ふふふ」大笑い
木村くずれるように
F「違います、なんかね普通の目っていうか、例えばなんか入れてるとか。」
二人大笑い

K「いやぁ何にもしてない、何にもしてないっすよ。」
F「私ねすっごいガラス球に見えましたよ、ほんとに!」
Y「やっぱり彼の演技だよ。」
F「力はあるんだけど生きてない。」
Y「なるほど、うん。」

F「見えてない目に見えました。だからアップになった時、あぁ怖いと思うぐらい凄い迫力でした。」
Y「ねぇ〜」
F「怖い方なんですか?監督から見て木村さんは」
二人「ふふふ、」「へへへ」

F「どんな方でした?一緒にやっていて木村さんは」
Y「あのね、彼に会うのが毎日楽しみだった。僕が若けりゃ彼みたいな友達を持ちたいと思うだろうと思ってた。」
F「えっ今からでもねぇ?木村さん友達・・」
Y「ははは・・」

F「木村さん勿論ウェルカムですよねぇ?」
K「いやウェルカムていうようなものじゃないでしょそれは。」
Y「そうだね、ふふふ」
K「是非ですよ、是非ですそれは」
Y「いい奴っていうのがピタッとはまる」

F「今回武士の一分ということで、命かけて守らなきゃいけない
というテーマだったんですが、今の時代で考えてなんか、えぇ〜例えば木村さんの一分、監督の一分ていうのは?」

Y「う〜ん難しいことをおっしゃるな、ははは」
F「じゃあ監督が考えていらっしゃる間に木村さんが答える、もしくは木村さんが考えてる間に監督が答える、どちらにしましょう、木村さん?」
K「いいいやいや、そそそれは絶対俺じゃないですかそれは」
F「ですよね、(笑)、監督にしっかり考えて頂いてる間に・・」
K「う〜ん、なんですかねぇ」
F「信条とかでもいいですし」
K「う〜ん」

Y「あのねぇ僕から」
K「おぉっ・・」びっくりして

一同大爆笑

F「じゃ監督から」
Y「彼に考えさせる時間を与える為に、」
F「あっやさしい」
Y「随分思い上がってるいう言われ方されるかもしれないけど、撮りたくない映画を撮っちゃいけないってことですよ。それがほらもちろん観客に受け入れられるかどうかは別問題ですわね。だけど段々観客にあまり面白くないぞ言われたらそれは僕は止めるしかないだろうということで、そういうことですねぇ。」

F「わかりました、ありがとうございます。」
F「さぁ木村さん、時間をどうにか作ってくださいましたよ?」

K「いやぁ、ふふふっ、、ふ」
(珍しくさんまさん的引き笑い)
F「木村さんの一分、大切なもの」

K「う〜ん、やっぱり自分もそのなんだろう、<沈黙>
そのやることは、やるからには楽しまないと、自分自身が。絶対受け取る人は楽しめないと思うんですよ。努力っていう風に言うと凄く頑張りやさんみたいな?イメージを持つひと?持つ方いるかも知れないんですけど、そういう努力ではなくて、その楽しむっていうことには努力していきたいですね、はい。」


F「ありがとうございました、ちょっと他も長いこといろいろ聞かれて疲れていらっしゃるところお時間頂いてほんとにどうもありがとうございました。
K「お疲れさまでした。」
Y「いえ、(藤本アナに)今楽しくできたの?」
F「えっ?何がですか?」
Y「今楽しかった?」
F「今すごい楽しかったです!」
大爆笑

Y「”お笑い”って言われて急に自信なくなっちゃったよ」
木村・藤本大笑い
Y「俺なんか出ないで君だけ出たほうがよかったんじゃない?」
木村の肩をつかんで笑う
F「いえいえそんなぁ!山田さんがいないとダメです。」
大爆笑

F「山田監督がいないとダメです、はい!」
F「じゃこれで、ありがとうございました。
Y「ごくろうさまでした」
K「ありがとうございました」

------------

文字にすると随分ゾンザイな話し方の感じがすると思いますが、
藤本アナはとても愛嬌があって、カンの凄く良い方でした。お二人とも何十回となく同じ質問をされていらっしゃったでしょうが、かなり楽しんで頂けたのではと画面から想像できました。
木村さんは結構気に入ってたのでは・・・。
(うまく感じが伝わらなくてすみません。)

続きです

2006年11月28日 smap
F「今回監督は木村さんを主演にということだったんですが、あのその時代劇というイメージがあるというわけではなかったと思うんですね。どうして木村さんを?」

Y「ま元々はねぇ、最初からこの人は時代劇にいいと思ってたわけでは無いけれども、ただねぇ、もう何年昔かなぁなんかねぇ
授賞式みたいなところでねぇ、木村君がねぇ壇のところでしゃべってる。それ見た時にね、「若武者になったらいいだろうな」とふと思ったのね。
髷をつけて刀をすっと差して。何故かそう思って、それ以来彼といえば何時も僕は頭の中に、こう刀を差していざという時はすごい、その素晴らしい剣の使い手だというイメージがずっとあってね。


F「はい。木村さん、今のお話を聞いて、もう十年以上も前のそのイメージが監督の頭の中にあるってすごいことですよね。」

K「うん、なんだろ監督の、ねぇそれこそ気持ちのフィルターに自分が引っかかることが出来ていたんだという事実に対してはすごくうれしいですし。」
Y「彼にあってから子供のころから剣道をずっとやってたって聞いた時に、俺もなかなか見る目があるなぁと。」
F「自画自賛ふふふ・・(笑)」
3人笑
Y「遠くで見た時にすでにね。」
F「運命の出会いですね。」
Y「はははは・・。」
F「その運命の出会いによってこの武士の一分が完成したわけなんですけど、今回この夫婦愛、愛みたいなものがテーマで、」

Y「まぁだってそれがこの映画の主題だと思ってましたから。」
F「はい。」
Y「実際とても彼はあの、檀れいさんにやさしく接してくれたからねぇ。それ僕そばで見てて、嬉しかったなぁ。気遣いっていうかなぁ。」
F「監督はその、演技をしている時以外の木村さんのこともちらっと見てらっしゃる?ふふふ」
Y「気になるもんですよ、ええ。」
F「あっそうなんですか。」
Y「この人はどんな表情持ってるか、どんな仕草が魅力的かってことを芝居を離れていつも俳優を見てないとね、いけない。」

F「はぁ、(木村に)気づいてました?」
K「気づきませんでした。」
Y「ははは・・」一同大笑い
K「今知りました。」
一同しばらく笑い合う
F「気が抜けなかったですね、ふふふ」
Y「いや気を抜いたとこを見たい、見たいわけさ。」
F「ははぁ〜ん」(笑)

--------------
一旦送信します。
数余多ある「一分」インタの中でちょっと毛色の違うインタビューをご紹介したいと思って、レポしてみました。
(あまりどこにも載ってなかったようなので)
「お笑いWSマルコポロリ」という関西らしいお昼の番組です。
私も今回まで知りませんでした。
藤本さんという関テレ女子アナがGJ!

-----------

Fアナ緊張待機の中、お二人登場!
アナの左手の腕章を監督が見て


山田監督(以下Y)「マルコポロン」
F「惜っしい、すみません“マルコポロリ”」
木村(以下K)合わせるように
「“マルコポロリ”」
Y「ポロリ?」
F「はい」
Y「マルコポロリていう番組なの?」
F「はい、マルコポロリていう番組なんです、
あっここはごらんにならないで」
Fアナ腕章の上の部分を指で隠す

Y「なんで?」
K「お笑いワイドショー・・」微笑みながら
F「楽しい、楽しい番組・・・」両手を使ってフォロー
Y「そうか・・・」
監督「お笑い」という言葉にちょっと引っかかった様子、でもこのやり取りで場はいい感じに和む

F「今回この武士の一分、私は一般社会の方で普通の大きい映画館で見せて頂いたんですけれども」
Y「あぁそうですか」
F「私の想像よりずっと若い方が多くて」
Y「あ〜あ」
F「すごいびっくりしたのと、あと上映が終わってからの空気が、みんなが気持ちがひとつになったみたいな拍手だったんですよ」
Y「いいことおっしゃいますね」
木村に肩を寄せて、木村オーバーにうなずく。ちょっと含み笑い

F「あったかくなるような・・」
Y「なるほど」
F「で、完成されたものを観て、例えば自分で観て如何なものなんでしょうか?主演した映画を観ての感想みたいなものは?」
K「そうですねぇ、自分自身一番の力を、えぇ〜出して振った瞬間っていうのはぁ撮影の現場だったのでぇ、それをこう後になってこう観返すと、もうほんとに正直な形で言わして頂くとぉ、こう、試合のVTRを見ているような感じというか、まVTRという言い方も変なんですけどね。」
Y「ふふふん」(含み笑い)

F「私ね勿論テレビで見たり、実際にお会いしたりすると木村さんていったら、ま、スターと言いますか、でも、映画で最初のシーンをみた時に、この下級武士に、こう不思議にこうスターの筈なのにすっと馴染んでしまっている、錦野さんみたいないい方で※※(意味判らない)・・・すっと馴染んでしまってるていうのは、やっぱりご自分で意識するんですか?なんか・・」

合間に監督の「う〜んなるほど」「うん」「うん」の合いの手がやさしい。
木村照れて左手で左の耳のうしろを掻くシグサ

笑いながらK「してないよう!」
K「というか僕はスターとして意識してないです。」
一同笑い
Y「そらそうだなぁ、そんなこと考えたらよい芝居って逆に出来ないんじゃないかな」
F「そうですねぇ」(自分でふっといて、ねぇ)

----------

ごめんなさい、とりあえずここで一度送信。
3分の1くらいです。続きは明日必ず
Yahoo!の「映画」で「武士の一分」特集をごらんあれ!
ストンストンと心に溜まる珠玉の言葉満載です。

「木村くんという念の入った、すばらしい役者」@緒形拳

「ネジを締めてくれる大事な場所」@小林稔侍

「山田組がいいのは、お芝居の品が良いこと」
「自分がやりたくてその役をやる。
      誰にも『雇われない』こと」@桃井かおり

「日本の文化に僕たち日本人がこだわらないで
      誰がこだわるのか」
「日本の話なら100点が目指せる。日本の100点が
      世界の100点にもなるわけですよ」@坂東三津五郎

"YAHOO!" Good job!
私これでも2TOPをこよなく愛しているつもりなんですが・・・。
気分を害してしまわれたとしたら
本当にごめんなさい。

またお叱りを受けるかもしれませんが、
正直あのCMは私も???と思いました。
もっと中居さんらしさをだせる美しい演出があると思います。
あんなに照れさせてしまっては
見てるこちらも照れてしまって・・・。
そういう意味で言ったんだとご理解くださいな。
勿論どんなもので中居さんであれば
それはそれでOKではあるんですよ。

でも書き方が悪かったかもしれませんね。
すみませんでした。

<小町さん>
「マーガレット」も確かに???だと思います。

プロの方々が色々才能を駆使し、
時間もお金もかけて作り上げられるものに対して
お茶の間で見ているものは
気軽に前述のような会話をします。
(うちだけでは無いと思いますが)
そういった類のものとご理解ください。
(そんなものをNETに載せるなと
言われればそれまでなんですが)

極力気をつける様にしますが
今後もあるかも知れません。
ごくごく個人的なブログということで
できればスルーして頂ければと思います。

2TOPを、SMAPを心から愛し応援している
おバカな奴なんです。
どうか宜しく。
慎吾かわえぇ〜!
大好きな拓哉兄ちゃん、かっこいいね。
慎吾の知らないお兄ちゃん見たいよね。

吾郎様、素敵で御座います。
迷い無いばっさり感、最高でごじゃいますぅ。
小さいワクの中で
笹野さんが言われた一言、
「SMAPはみんなpureだね!」
そうよそうよ、少年野球チームはそのままなのよ!
「有難うございます。」
の慎吾が可愛いっ。

もっともっとサブ画面が見たかったよ。(ねえ?)

今日も今日とて「一分」「一分」・・・。
「木村拓哉」「木村拓哉」・・・。
全部全部追いかけようよするから焦る。
自然に気が付いて録れるものを録る。
見られるものを見る。
この姿勢が心平穏に保てる秘訣でござる。
(やっと気がついたか君〜ぃ)

流石にこれだけ新聞、雑誌、テレビ・・・と
露出が激しいと、
かなぁ〜り世間の流れに疎い同居人も
「何?今度の木村君の映画いいの?」
と聞いてきた。(しめしめ♪)
「うん、かなりイイみたいよ、殺陣がいいんだって。」
「ふうん。」

彼は100%邦画は見ません。
テレビの時代劇は見るものがなければたまに見るくらい。

でもあたいは知っているのだ、
奴は剣道を結構やっていたことを。

少なくともSMAPは嫌いではなさそうだし、
あたいが先に見ていたスマさん達のチャンネルを
変えることはしない。(スマステはお好きなようで)

CMだって
「今度の中居くん、失敗かな。」(JRAシャンパンタワーのやつ)
って結構みてんじゃん。

へへへっ、だからちょっとクスグってやれば・・・

「武士の一分か、見に行く?」(ちょろい、ペロッ(^_^)v)

これで少なくとも2回は確保!
同じ量だけ不安になる。
これはきっと今の木村拓哉に
自分自身が追いついてないから?

でもその中でめったに人を褒めない方が、
唐突に言われた言葉はとても心に響いた。
日活の全盛期を裕次郎さんと築いた小林旭さん、
座長公演のスチール撮影でのコメントだそうです。

********
最近のドラマを「イロハのイも知らない
上っ面の芝居ばかり」と批判。
その一方で、缶コーヒーのCMに渡哲也と共演している
「SMAP」木村拓哉の演技について、
「雰囲気がイイ。昔の俺よりもはるかに色男だな。
彼のやってることはいいんじゃないの」
と褒め、「次世代を担う俳優」と絶賛。(芸能ホットライン)
********

絶対にJ所に媚びることも、そんな必要もない人から
発せられた言葉はこの上なく嬉しい!
(あまり嬉しかったのでお知らせしちゃいました。)

「木村君は大きすぎて・・。」
慎吾の気持ちがよくわかる。

「スクリーン」のキムしゃま、
あんなドアップに絶えられる男が今いる?
何頁か後ろのイ・○ンホン、比較にならねぇ〜!
(好みですあくまでも)
ぜぇ〜んぶのグラビア記事の女優さん合わせても、
No.1じゃないすか?
(勿論好みです、あくまでも)

でもぉ〜でもでも、
What’sの兄さんは相変わらず
突っ込みどころ満載のおバカ??キャラなのよねぇ・・。
このギャップに振り回されるのか、
ぶれない芯に引き込まれるのか、
いやぁ〜壊れるわ、ほんま!

「SMAPは全員努力の人、
なんでもなくやってる様に見せてるけどね。」@駒井
そうなんですよぅ、
簡単にここまで来たと思わないで!
SMAPの代わりなんてないんですよう!

壊れっぱなしで今日はスマステ、
来週は・・・考えると怖い。

あのう、いくら大作だとしても、
日本で指折りの監督だったとしても、
今迄こんなメディアの取り上げ方ありました?
こんなに全てといっていいほどの雑誌の扱い。
これは木村さんだから?
国民的アイドルSMAPの木村拓哉だから?
それだけじゃ監督はじめSTAFに失礼だよね。
やはり作品の力、俳優木村拓哉が認められたのですよね。

私が追いつかなきゃ、浮き足だっていないで、ね?
やっぱ仕事辞めよ。(結局そこかい!)
「木村拓哉の剣術は凄いなぁ。」@渡辺

壊れました。

「男もきれいでなきゃいけないなあ。」@山田
「木村拓哉は美男だし相手は自分を向いているのに、
 それが見えない芝居は難しいよ。彼はうまいね。」@渡辺
「ぬきんでているんじゃないの?美男だし、
 天才的なところがあるよ。」@山田

壊れました。

「木村拓哉の切れるような演技も圧倒的・・。」
             by試写よりの使者
壊れました。

写真が・・・。

壊れました。

邦画はまったくと言って良いほど劇場で見ない人ですが、
「キネマ旬報」暫く買おうと思いました。

「ポポロ」の慎吾も良いです。(木村さんは勿論)
幾つになっても素直な心に涙です。

今からまた「スクリーン」「ロードショー」「ガイド」・・etc
彼のお方と対極の
信念ブレブレのあたいを笑わば笑え!
(開き直りがちょっと嬉しい)

なんだか「徹子の部屋」にお出になるとか・・。
テレ朝だからなぁ。
ごめんなさい、天邪鬼でしょうか
最後まで出ないスターでいて欲しかった気が・・・。
一度でも出ているならいいんです。
今この位置で出ていないなら・・・・と。
これは凡人のつまらない拘りなんでしょうね。
怒涛のバンセン活動、気合の入り方が半端じゃない。
素直にこのお祭りを喜ぶべきでしょう。
週3日男がこれだけ仕事をしているのですから!

スマステ、FNS、12月1日・・・。
仕事辞めるかぁ・・・・。
半分本気で考えている自分が怖い。

         ---「キネマ旬報12月上旬号抜粋---

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