「そのまま（仮）」
やはり吾郎ちゃんのドラマ主題歌。

うん？
モンマジなのに慎吾じゃないんだ…。
フジが嫌った？
野島さんが…？
いえいえ
吾郎ちゃんをみんなで応援するってことで…ね！

ちょっと期待できそうなんですけど！

で？
リリースは何時？


早く帰らないと今日はびっちり
フジかじり虫♪
明日は”anan”お忘れなく！！

‘らしい’っちゃらしいけど…
お宝すぎませんか、それはぁ〜！

「写真を売る」…のが嫌…（らしいよねぇ…）
「あげる」のならいいかな…って。

ちょっとぉ〜、それって
去年の頭から撮ってるわけでしょ？
じゃ、始めから“いいとも”の福袋のためにってことよね？

凄いねぇ〜…
参りました！　もう脱帽！完敗！です。
正真正銘の世界に1冊！！

事務所は、すべての出版社は、臍をかんでんだろうなぁ〜…
なんか…ちょっと
か・い・か・ん〜♪

中居正広、おっとこまえ！！

でもねぇ
ぜぇ〜ったい、当たらないよね、これじゃ。

あ〜あデジタルで録っときゃよかった…。
なんとかサービスしてくれたテレビの画像で作るよ。
（「増刊号」ありがと）

サムガのレポを読ませて頂いて
絶対今夜、雑音にめげず聞こうと思っています。
なんか、期するところがあるのかな、中居さん？
次の年、“ガクッと休む”いうところが気になるけれど…。

紅白の細かい数字が出て、

「なんでSMAP、だからSMAP」

でしょう。

あの小学生だった慎吾が
番組テーマまできっちり盛り込んだ満点コメントをするなんて…
（ドラマの録りで捕まったの？　笑）
N〇Kさん、泣いた？
おばちゃまは泣いたよ。

”スマスマさまさま”（＠日刊スポーツ）はNICEです！
だってあたい、美川さんの時
NIKKOさん、出てくるかと思ったもの（笑）
さすがにN〇Kのプライドがギリギリ抑えました？
それとも…？？

なんか

「動かざること山のごとし」

のあのリーダーが“動く”と宣言する今年
SMAP、どこまで行くんだろう…
嬉しいような
怖いような…。

二人の間に漂う空気が好きです。
年々良い感じになってきている気がします。
あんな特種な世界で
あれほどの年令差があるのに
お互いに認め合えて
理解し合えるのは“貴重”です。

今だから、挑戦したであろう女形
あれほど美しいのに
ぞっとするくらい色っぽいのに
逆に男っぽく感じてしまった私です。
放つオーラが力強い
眼の力がやはり強すぎかな。
どこかに少し
成りきれない迷いがあったような…
彼の負けず嫌いを奮い立たせる条件が
まだ揃わなかったのかも知れませんね。
（負けず嫌いで“女形”というのも…変か(^^ゞ）
彼のフェロモンはねぇ、やっぱり素晴らしく‘男性’なのよねぇ…

あれだけの時間であそこまで作り上げる
お二人の集中力は半端じゃない。
TOPにいる人というのは計り知れません。

終わってしまうと即、“次”を期待してしまう。
1年は早いのだけど、…やはり長いなぁ。

What’sで言ってた
今年の書初め…
「加えて（咥えて←コッチだよね、苦笑）もらう」

なんだか大人の余裕が感じられて……うるうる

昨日か一昨日見た、イチローさんの「プロフェッショナル」
ドラフト4位で入団して
仰木監督に見出されて一軍に
翌年、210安打の偉業を達成
そこから世界が変ってしまって
1人歩きをし出したイチローとのギャップに
不安で、壊れてしまいそうで
めちゃくちゃ尖がっていたと。

…誰かと重ねていた。

元日の夜というか二日の明け方
つまりは初夢！ですよね？

私は明治生まれの両親の年の離れた末っ子で
父は30年近く前
母は地震の前に他界しています。

只々怖くて、教科書のような親でしたので
こんな時にいてくれたらと思うことはあっても
恋しいと泣いたことは多分一度もありません。
だから夢にでてきたことはなかったんです。
それが両親揃って登場しました。
驚きです！

私が多分学校から(多分？)帰ったら（実家でした）
両親が笑顔（笑顔ですよ！）で迎えてくれて（ありえない！）…
父は新聞を読んでいました。
母は洗い物をしていました。
唐突に
「今年はSMAPのLIVE行きたいんですが…」と私
叱られるかと思ったら父が
「中居君、最近よくなったな。」
母は
「〇〇は木村さんが好きなのよ、ね？」と。

うん？…父はSMAPを知らないはず…これは…夢？
ここで父の顔が主人の顔に変り
あっこれは夢だ！

で眼が覚めたら空が白んでました。（ハハハ）

これはなんかの暗示かと
暫く思いめぐらせましたが…やんぴ！
ま、笑っていたから悪いことでは無いでしょう。
残した思いも無いのでしょう。（所詮、楽天的な奴です）

やれやれ妙な初夢を見たなと思いながら
慎吾と鶴瓶さんの「まだまだ日本の夜更け（？）」を見て
制作者側の意図を少し感じながらも
慎吾はいい仕事をさせてもらってるなと
改めて思いました。

SMAPのブレーンの質の高さを感じます。
勿論選ぶのは本人かもしれないけれど
10代の少年が自分を分かるわけも無く
判断の基準も持ち合わせてはいない筈。

慎吾には慎吾の
つよぽんにはつよぽんの
吾郎ちゃんには吾郎ちゃんの（特に昨今）
ちゃんと個々に活きる選択がなされているなと。
兄ちゃん’sには始めから
しっかり自分の意思があったようですけれど…。

もちろんオファーあっての話ですけれどね。

今のSMAPを考える時
本人達だけではない
そんな大きな力や、運も、時代も
味方にしているとつくづく感じます。

今年はまだまだはじけて大きくなりそうな彼ら。
楽しみですねぇ
ワクワクしますねぇ。

今日は”ぷっすま”
しっかり笑わせてもらいましょう。

新年明けましておめでとうございます。
今年も宜しく…
して頂けたなら
うれしいなぁ〜(#^.^#)


それが
“私物化”し過ぎ
のお叱りがあろうとも

いくらかの
“ティストが合わない”
の違和感が感じられたとしても

敢えてそれを望んだ超保守的テレビ局の英断と
見事に彼を支えきった
華奢な生来の仕事人に

心からの、
惜しまない拍手を送ります

存在するだけで鶴瓶色に変ってしまう
強烈な個性はタレントの財産
ありがちな規制を辞して
自分を貫き通した師匠に納得の軍配！

愛すべき自由人を
計算どおり番組へと構築した
見事な手腕で
またひとつ、ステージを登った
職人、中居正広

最後のセリフは
いつから考えていたの？（笑）

いろいろご意見はあると思われますが
あれだけのスターを
あれだけの環境で
一同に揃えられる
（センス的にはまだまだ問題はあれど）

それだけで
私は存在価値はあると思っています。
年末の行事という捉え方であってもいい
それもまた一興。

たかが“紅白”、されど“紅白”

鶴瓶師匠の
SMAPの
紅白であったことに
なんの不満もございましぇ〜ん！！
（今年もそうとう…イタイ？）

南の空には太陽、歩いている自分達（犬とね）には
糸のような冷たい雨、山の上にどんよりと雪雲

そんな山を大きく包んで虹がかかっていました。

なんかいいことがありそうな
そんな気がして上機嫌♪

“たまっち”は関東11月放送ぶんでした。（やっぱりね）
中居さんが今より少し、ふっくらかな。
全部は見れてないけど、なかなか面白そう。
う〜ん、何時見れるかな…

しっかし、何度見ても日刊S、
有り得ないレイアウトだよね！（笑）
あれは間違いなく“木村拓哉特別バージョン”
他の人では考えられない、見た事ないもの。

デスクにシンパがいるのかな？
カラーも結構綺麗だった。

心からおめでとう！
ここ2年、頑張ったものね、
ご褒美だよね、木村さん。
何よりあの場に参加できて、よかった。
年の終わりに本当に素敵なプレゼント、頂きました。
日刊スポーツ、有難う！！、感謝感謝です。

いろいろあった1年でしたが
相変わらず嫌なことは記憶が薄れてゆく
okirakuな野郎で
沢山頂いた嬉しいことへの感謝だけが残ります。

こんな訳の分からない日記に
本当に沢山の方が毎日アクセスして下さって
冷や汗かきながら、ビビりながら（苦笑）
感謝、感謝で年を越します。
新しい年は多分、自分的に大きくハンドルを切ると思います。
無理をせず
自分に正直に
ゆっくりゆっくり、生きていきたい。

何時まで続けられるか分かりませんが
書きたいと思った時に、書きたいことを…
そんな姿勢でやってゆけたらと思っています。

今日，覗いてくださった全ての方に感謝！
全ての方に素敵な新年が来ますように！

そして何より
沢山沢山、ワクワクと感動をくれた
大好きな、大好きな“SMAP”に！　　感謝！

有難うございました。

こっちが先？
まさか前のやつ？
録画してる最中なので確かめられないけれど、
今、やっとるみたいです。

もう、いろんなモヤモヤ
吹っ飛んでしまった、日刊スポーツ！！
どうやって保存しょうか、悩みます。
毎度録り逃した、ズームイン…

バカですね、”めざど”なんかを張ったりして(ーー;)

決めました！
今後はお台場やめて汐留に。

日刊スポーツも契約に。
（しかし理由が…言い訳が辛い…苦笑）

こんな単純な自分が、かなり好き！

見事に毎度毎度、
昼夜逆転している相方のせいで
私めもこの時間。

1週間、身体が持ちますか…ちょっと不安。

あと2日、フル回転で頑張ります。
冷えてきました。
明日は雪かな。

ここへきて年賀状完成！
筆で手書きしていた頃が嘘のよう…

文明の利器は人間を怠け者にするようです。(-_-;)

朝からズームイン見逃すし
リアル拓っくん、じりじり待ちぼうけ。
えぇ〜またローカル差別かい！
と怒ったところでやっと、ご登場！

ちょっとゆっくり出来たのか
白目が綺麗。
山田監督、置物みたい…（これっ！）

ぜぇ〜んぶ、許す。（何を？(^^ゞ）

で、受賞式の様子は？
いつ流れるの？

昨夜、平成中村座のニューヨーク公演を見た。
徳平が出ていた。
30日は地上波に三村家登場。
何もせずにじっと見たいな。

「HERO」予約ね、ハイハイ。
あと、なあに？
漏れてない？

気ばかり忙しい。
何も片付かない。

年末の雨は大嫌いだ！！

40人近くもの芸人が
たった3人のSMAPに負けてどうするの！！（笑）

さんまさんがその場にいたら
間違いなく呼び出し、説教部屋に違いない。

つよぽんの破壊的な笑いも
慎吾の美しさも
あぁそして
職人芸です、中居さん！
ムダに数多く芸人さんとレギュラーやっていません。
ぐっさん、関根さん、ちょっと霞んじゃいましたね。

これで紅白
500万倍のかっこいいオーラでしょ？
そりゃ勝てませんて、どなたもまだまだ！

SMAP、凄いわ！(^_-)-☆＼(^o^)／

（前に、前に出ないところも素晴らしい！
SMAP、大好きだよ。）

サンスマを編集していてそう思った。

只々、さんまさんとSMAPの
レベルの違いが際立っただけ。

なんであんなに嫌な感じがしたんだろう…
あまりのレベルの低さに
不快感が先にたってしまったか。

プロのレベルが違う、
業界の立ち位置が違う

SMAP、
凄い所まできてるんだぁ
って、ひとり思った次第。

いっそ
SMAP全員が緊張するくらいの人を
揃えてみたらどうだろう。
少数でいいじゃない。
ひとりひとりの今会いたい人とかさ。

そんな力が無いか、日テレ…。（すまん）

今夜は「いいとも」忘年会。
残りの二人も参加できればいいのにね。

何故かずぅ〜っと頭の中で流れている
コブクロの「蕾」

♪　…散り際に　もう一度
　　開く花びらはあなたのように
　　聴こえない”頑張れ”を
　　握った両手に　何度もくれた…　♪


”聴こえない頑張れ”が
今落ち込んでいる全ての人に
届けばいいのに…

若い、若い頃
取り返しの付かないくらい
人を傷つけたことがあります。

毎年毎年
X’mas songを聞くたび
この日を迎えるたびに
心が痛みます。

それは自分ひとりの
自分の爲の
勝手な懺悔。

この時期の独特の雰囲気は好きです。
イルミネーションも
本心は歌も
大好き！
でも心のどこかに痛みを忘れたくない
そんな自分をおいています。

私の大・大・大好きな人達に
Merry X’mas♪
素敵な夜をお過ごしですか？



らしくないよ、中居さん。
らしくない、
それだけ…。

華奢で繊細な仕事人を
どうか、もう
煩わせないで…。

SMAPでした！!(^^)!
そう
まぎれもなく
今のSMAPでした。

満足！

えっえっ！って言ってるうちに
もうスマスマと紅白だけになっちゃった。(T_T)
楽しい時間はあっという間。

そうね、
しっかりお掃除をしなさいってことね。


吾郎ちゃんのドラマにつよぽんが出るのね。
スマさん達は来年も大忙し。

自分の来年は全く先が見えないけれど
楽しいことが一杯あるといいなぁ〜。

雨があがったみたい。
わがまま犬のお散歩にでも行きますか。

とってもとっても
素敵なプレゼントを頂きました。
昨夜から少し胆石の調子が悪く
今日は朝から何も出来なかったのですが、
もう、嘘みたいに元気！！

NIKAしゃん♪
本当に有難う！！
感謝感謝です。

さんスマを見ていて…
いつからテレビは
人を傷つけるのを面白がるようになったんだろうと。
なんか違うよ…という気持ちが残りました。
5人が見られるっていうのは嬉しいのだけどね。

これってSMAPに（＋）なんだろうか…。

さんまさんもSMAPも
確実に一つずつ年令を重ねているんだから
もう少し大人の
洒落たゲームもできるんじゃないかな。

兄ちゃん’sが辛うじて盛り上げてたけれど
二人とも、（さんまさんも）
これ限界？って感じていた気がした。
「これ、モタナイ！」ってインカムがなかなかツボかな。



お歌が良かったですね。
Chistmas Night♪
これまでで一番じゃないでしょうか。

てな打ち合わせでしたが…（＠サンスマ前）
はらはらしたのは私だけ？
つよぽんだからいいのか…（？？？）

なぁ〜にぃ！！
「とくばん」、7時台のほうがスマ出が多かったって？
差別だぁ~！

NIKAしゃん、NIKAしゃ〜ん(#^.^#)（ゴロゴロ）
いい子にしてるからねんのねん♪

飼育係りの綺麗なお兄さんは
5人になるとどーしても制御、フォロー担当なんだね。
こうしてみてると
本当に中居さんの存在って大きいなと思う。
木村さんがいうように、SMAPって
これがやりたいって集まったグループじゃないから
現場にこの5にんが（6人だね）集まったことが
つまりSMAPなんだね。

SMAPというジャンルの
SMAPという仕事をしている
イケてる5人の男
ってわけ。

ま、最初から“奇跡”なんだよね。

クックックッ、大きくひとりで、納得　!(^^)!
（ほおっといてくらはい、痛い奴で…）

これだけ毎日しゅまぷが見られると
寝なくてもぜんぜ〜ん、平気だい！

MAYUKOしゃぁ〜ん♪
「カリギュラ」WOWOWで見れますね！
実は私、「黄金のアメリカン・ポップス」が
とぉ〜っても楽しみです。
なぜかとお〜い記憶に刻まれている
「初恋の並木道」
聞けるかなぁ〜。

拓っくん、今年も「グラミー＆アカデミー」
やるんでしょうか…？

皆様、ポポロ2月号お忘れなく！
なかなかでございますわよ。

もう‘どんだけぇ〜♪’
中居さんを見てるンだって感じのきむしゃん。
ま、他メン観察はNo.1！だね。

ポポロとかアイドル誌を見るときに
（ま、ほとんどスルーなんだけど）
なんでこの最長35ちゃい、
オール30代のグループが
子供みたいな年令が集まったグラビアで
こんな輝いているんだろう！
この迫力はどうよ！
って…。

ええ、ええ、そりゃ「贔屓目」というメガネで見てますよ。
だから疑い深いAB型は、
もう一度それを外して見るのです。
でも…
他のどのページにも手が止まらない。
エッ？
それが痛い！って？
じゃ、しょう〜がないね（笑）ってことで。

バタバタしてたら点けっ放しのテレビにSMAP登場！
「特ダネ！」でスマスマの番宣してた。
クソッ（これっ）録画できなかった。
いやん、きむしゃん可愛かった！。

CDの出足悪いんですかい？
だってSMAP SHOPの数入ってないんでしょ？
大丈夫、始めは悪い方がいいよね。
だって負のニュースが出たほうが
奴らは奮起しますよ、これまでのように。
あんまり持ち上げられ続けるより
その方がこれからのことを思うと絶対にいい！

きむしゃん曰く
「いつまでたっても100点はない」から、ね！

そんなことよりあいだ空き過ぎ！
IC Playerに入れるの大変…（苦笑）
3種類持っているもんで
それぞれがアプリが違って（拡張子が違う）
もう随分前に入れたままだから、
思い出すのにえらい時間がかる。（年って言わないでぇ〜）
2時間くらい格闘しちゃったよぅ…ホント。
このおばちゃまが忘れない程度で
どうかひとつ、順調にリリースのほど、よろしこ！！

それにしても
中居さんとつよぽんの二人きりの食事って
どんなんだろうーねぇ〜？？（笑）

今日は「とくばん」＆「サンスマ前・つよぽん」
楽しい日が続くなぁ~♪

し・あ・わ・せ！

サンスマ前番宣、驚きの10分でございました。
いいのか、こんなに見せて？
と思いつつ、番組用にはちゃぁ〜んと取っておいたようで。
これは絶対5人分忘れず録画しなくちゃ！
（もしかして番組より…コレッ！）

5人揃えないハンディを
逆手にとって工夫する
「できない」ではなく
「できる」やり方で惹き付ける
どっかの局、見習え！

13回ですか…凄いね。
どんな番組より優先するんだもんなこれ、日テレさん。

落ちない商品価値
さんまさん
SMAP
お見事！！

◇スマスマ、ED＆弾丸くん
5人がいいよねぇ
カット無しで流してくれないかなぁ
もっといろいろ、くっちゃべってたんじゃないのぉ~？
長男くん、やけに大人に見えた。

踊りが揃ってきましたね。
あ〜ぁこんなフォーメーションだったんだ。（今?）
「撃破確率」がやっと
「ゲキハ」に聞こえた。（これこれ）
だって「ゲキシャ」に聞こえてたも〜ん♪（苦笑）
バトンはサンスマで、ね？中居さん。

◇コメントのお返事をこちらで。
セロリしゃん、MAYUKOしゃん
長ぁ〜い文を読んで頂いて感謝です。
ハングル班も喜びます。

不思議な言い回し（？笑）をする彼の言葉は
時として深く心に刺さります。
うわべだけで答えることを‘良し’としない
彼の心意気が熱く伝わります。
木村拓哉という哲学者が
詩人の顔で微笑みます。
とてもwhat’sの御仁とは思えませぬ…（クククッ）

NIKAしゃん
本屋から‘ちびギャラ’が憑いてきた。（笑）

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

夢中で走った今日までを
私は忘れずいようと思う
いいことばかりじゃないけれど
明日も走っていこうと思う

おだててくれる人がいて
分かってくれる人がいて
登れる木があります

だからありがとう

くるしいくらい
大好きでいます

カッコつけたくなるくらい
大好きなのであります

大好きだからやめた
あきらめるのはやめた

まだきっと頑張れる
そう思うことに決めた！！

………　ボンボヤージュ　………

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

エレベーターがある建物の階が増えるという事…

以下「MOVIE WEEK」インタ部分翻訳文です。
長いです、今頃すみません。

**************

木村拓哉-英雄，「HERO」が 帰って来る!

日本ドラマ歴史上最高の視聴率を記録した 「HERO」が映画で作られた。
6年ぶりにまた主人公として復活したKimuraTakuyaは 釜山国際映画祭初上映を祝うために韓国を訪ねた。
素早く「MOVIE WEEK」はその僅かな時間を逃さず、KimuraTakuyaに単独インタビューした。

ソウルウォーカーヒルホテル。
インタビューを控えて韓国と日本の10名以上のスタッフたちがざわめいていた。

しばらく後、KimuraTakuyaが衣装を着て外に出た。
その瞬間、辺りが静まり返った。
煌く眼差しの日本最高のスターは儀礼的に挨拶をして撮影を始めた。
皆かたずをのんで彼を眺めた。チャン・ドンゴン以後初めての‘後光’を発するスターだ。単純なアイドルスター以上のカリスマがスイートルームを満たした。

木村拓哉。
プロファイリングは意外に簡単だ。1991年日本アイドルグループ ‘SMAP’ メンバーとしてデビューし、歌手として活躍している際ドラマ出演も始め、「ロングバケーション」「ラブジェネレーション」「HERO」など出演するドラマが皆視聴率 30パーセントを越えて、いつからか‘視聴率の男’と呼ばれた。
　それに比べれば映画出演は 「HERO」までわずか 5編。韓国観客たちがKimuraTakuyaの外貌をスクリーンで確認することができた映画は、彼が得た名声に比べて出演時間は極めて少ない「2046」 だけだった。
　30パーセント以上の視聴率を記録した伝説の TV シリーズ の劇場版が、韓国で見られる彼の2番目の映画だ。
しかし韓国事情と関係なく今年KimuraTakuyaの映画は日本映画界を搖るがしている。侍としてに登場した が日本で 2007年上半期最高傑作にもなり、現在丁度封切りされた「HERO」 は下半期最高傑作として約束されたも同然だ。
‘視聴率’を越えて‘一流の英雄’として生まれかわったわけだ。

「HERO」の日本成功はある程度予想されていた。
毎回 30パーセント以上の視聴率を記録した伝説のTV シリーズであり、某雑誌アンケート調査結果14年連続‘抱かれたい男 1位’に選ばれたKimuraTakuyaが積極的に公の場に出たからだ。
　「HERO」の中で、役割に対するKimuraTakuyaの思い入れも深い。
　6年前日本視聴者たちは、スーツや制服代わりにカジュアルな衣装を固守する自由奔放な久利生検事にハマってしまった。
走りながら正義の為に全力を尽くす熱血青年である久利生は、KimuraTakuyaを代表するイメージになった。

　フォトグラファーが気まずくなる程、寡黙な表情で撮影に臨んだKimuraTakuyaは、インタビューが始まると徐々に笑みを取り戻した。

（木村）“カメラレンズを見て笑うことは慣れていない。
それはコーヒーカップを見て笑いなさいという事と同じだ”。

と笑いを回避したこの世紀の美男は、その後もまた想像がつかない比喩が用いられた返答をし、人々を再度驚かせた。
例えば
“俳優は、一つの建物だ。撮影現場は多くの建物が集まった街の様だ”と。
頭の中に流れるイメージのかけら達をひとつひとつかき集めた後、
それをおじさんの様な(実はおじさんは私なのだが)のろのろとした言い方で話す姿が興味深かったりもした。

　「MOVIE WEEK」はKimuraTakuyaとソウルで映画誌単独インタビューを持ち、更に翌日釜山へ飛び、映画雑誌ラウンドテーブルインタビューで彼と再度会った。
二日間追跡する間、高慢なアイドルスターに対する偏見が無くなり、その代わりに、彼がプロの芸能人だという、事実に対する驚きを感じた。
‘ヒーロー’ 木村拓哉， 彼は海を渡って来た真の‘大物’だった。

『何年も経っていたが、すぐに6年前の状態に戻った。』

（Q）6年ぶりに「HERO」がカムバックしましたが、久しぶりに同じ役柄を引き受けた気持ちはどうでしたか？

（木村）久利生検事はどこにいても、どんな状況でも、どんな人と一緒にいても全然変化がない人というのが彼の魅力と同時に人柄です。
　今回、久々に演技したのですが、彼の役柄は以前と変わらなかった。
　もう一度久利生を演技したことも嬉しい事ですが、当時の俳優仲間、スタッフ達と久しぶりに会えてとても楽しかったです。

（Q）6年を経た久利生がそこにいましたか？

（木村）どんな作品に出演しても、終わればキャラクターの未来を少し想像します。しかし終わればシナリオがかばんの中から無くなってしまうでしょう？
そうなれば一応そのキャラクターを忘れようと思うんです。
　そして今 、「HERO」の 脚本がまたかばんの中に入って来た。開けてみたら ‘あ， こいつが久利生だな’といった感じでした。

（Q）それでは 6年前と今， 同じキャラクターを演じながらそこに差異があればどんなところでしょうか？

（木村）シナリオに実に忠実に基づいて映画を撮りました。
ストーリー自体にも変化はありましたが、久利生検事のキャラクター自体も変わったという点が少しあります。
　一度、最重要女性キャラクターである事務官雨宮(松たかこ)と久利生の距離が近づきます。
男女関係が表現されるのですが、それで久利生の内面、微妙な感情を表現するのが面白かったですね。

（Q）ドラマよりキャラクターの特徴がもっと引き出されたという事でしょうか？

（木村）そうです。
映画 のジャンルがメロドラマ的なものなのか、そうでないものなのかは、映画を見た観客の方が決めたら良い事だと思います。
　実はラブストーリーの部分は ‘プラスアルファ’と言わなければならない。TV シリーズを見た方々には新しいページが追加された感じではないでしょうか。

（Q）久利生検事はまだ通販にハマッているのですか？
(編集者注-久利生検事の特別な趣味は ‘ホームショッピング’)

（木村）相変らずハマッてます。
映画セットを準備する為に、美術担当者が、通販で暮すことができるすべてのものを準備してましたよ(笑)。

（Q）6年も前のキャラクターなので、古いという感覚は無いですか？

（木村）もしそう感じられたら、私自体に狭量で陳腐な部分があるのではないでしょうか？

（Q）どうしてそう思うんですか？

（木村）人々が「HERO」 のポスターを見て、‘あれって昔のドラマじゃないの？’といった反応がないかと思っていました。

（Q）もちろん懐かしいという気持ちの方が大きいですが。

（木村）懐かしさ感じてもらえたら心地良い。
久利生の本質は全く同じですが、時代的には現在のものを盛り込もうと思いました。
　6年前になかったものだが、今ではあり得る事件を扱ったり。
背景となる町並みも大きく変化した。今回は釜山での撮影もあったし。
　CG処理もあり得るが、可能な限り私達が息づいている同時代の存在感を感じられよう努力しました。

（Q）釜山でゲリラ式に撮影したことが分かりますが、不便な点はなかったですか？

（木村）人がたくさん行き交う街並や繁華街でも撮影しましたが、韓国スタッフ達のみならず、現場にいらっしゃった方々が皆協力的でした。　撮影に関係がない現場の方々までがたくさん手伝ってくださったのですが、そういった面を、日本は見習わなければならないと思います。
　打ち上げの時は、韓国のスタッフ達全員とお酒を飲みながら楽しい時間を過ごさせて頂きました。日本のスタッフ達が拙い韓国語で意思疎通しようと頑張っているのが印象的でした(笑)。
　特に有難いエピソードが1つあるんですが、
スタッフの中の1人が、私の映画を見て映画の仕事を始めたくなったというのを聞いた事です。
そして「HERO」をするようになったと言われました。
私が映画という仕事をして本当に良かったと思った、とても嬉しいエピソードでした。

『作品を選ぶ事よりも現場を選ぶ事が、私なりの方法』

（Q）映画にはあまり出演されないようですが、ドラマと映画の選択の基準が違うのですか？

（木村）ドラマの方が好きだという事は全く無いです。
作品を選択する時、シナリオを見ながら内容を描いてみる。　そして、それと同時に現場も想像する。共演者が決まれば、その方々と一緒に仕事をする現場も想像してみる。　
　私にはその現場が面白いのかそうでないかが一番重要です。映画でもドラマでも現場が一番大事だと思います。
　少し変だと思われるかも知れないですが、作品を選ぶ事よりも現場を選ぶ事が、私なりの方法ですね。

（Q）人間が好きみたいですが？

（木村）もちろん好きです。人を優先視して作品を決めます。

（Q）も久しぶりに会った人々同士集まった映画で、楽しかったと聞きましたが。

（木村）現場だけ見ても最高でした。これ以上望む事は無い位に最高だった。　世界のすべてのドラマと映画の現場と比較して金， 銀， 銅メダルを与えるとすれば、メダル一つは取ることができる位にとても良かったと思います。　
　仕事というのはタイミングですから、出来る時期に良い作品が来たと思います。
　今回のもそうですが、挑戦的で引き付けられる作品を演じる機会が、自分がそれを演じたい時期に来て欲しい。それだけに最善をつくして楽しまなければならない。それが機会を与えた方に対する礼儀だと思います。

（Q）現在、アン．ホン監督と撮影中のはどんな点に惹かれて選択されたのですか?

（木村）初めて出演交渉を受けた時は内容を100パーセント理解する事ができなかったです。私が理解する事ができない世界を表現した作品であったし、監督もフランスに住むベトナム人でしたし。
　ジョシュ・ハートネット、イ・ビョンホン、ヨムンラックなどと共演する国際的な作品なのに、自分が出演すればどうなるだろうかという、答えの無い出発でした。　結果もどうなるかも分からない状況でもあったし。不安だということの一方で、分からなくて面白いという、いたずらをする幼い子供の様な自然な衝動もありました。
　監督に対する情報が一つもなかったし、どんな世界観を持った方か知りたくて「青いパパイアの香り」を見ました。その映画を見ながら本当に珍しかったのですが、匂いが感じられたんです。　それは今まで経験した事がない状況であり、この監督が面白そうだったので、出演を決めました。　今は現場と日本を行き来しています。

(Q)現場も現場だが、自身が追究するキャラクターもある様ですが。
久利生のように人間味があふれたキャラクターですか？

（木村）本当につまらなくて、格好悪い事をした役柄、あるいはこれからそういった事をする役柄を引き受ける時でも、　基本的にはそのキャラクターを愛さなければならないと思う。愛するという心でいつも演技に臨んでいる。
　実は映画雑誌のインタビューなので‘演技とは何か’に対する回答を言わなければならないのに、いまだに演技という方程式の答を見付ける事が出来ないでいます。　正解が分からない状態で自分が出来る限り懸命に演技している。
　映画はフィクションですが、そこに自身を投映し、真実になるように演技しようと努力しています。

（Q）もう30代中盤を越えられました。年を取ることに対して恐くはないですか?

（木村）年を取るのは大歓迎です。
勿論もう大人であるから小学生のようにかばんを担いで歩き回ることはできないし、固定観念の為、したくてもできない事が生じます。
　勿論、その人が本当に純粋であれば何歳でも半ズボンを履いてかばんを担いで歩き回ることができるはずですが。
　年を取るという事はエレベーターがある建物の階が増えるという事と同じだと思う。年を取るほど階が高くなるから、前に見えなかったもっと遠い所まで眺めることができる。　
俳優という職業は現場で何階のボタンを押すのかというものでしょう。キャラクターの年齢によって階を選び、演技が変わる。　そういう訳で (年を取る事)は、自分の中では全く恐い事ではありません。


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以上
いくらか判りにくいところも多々あります。
ご容赦くださいませ。

本日発売TV誌
SMAP表紙分ぜ〜んぶ買っちまったぜぃ！

表紙写真は「TV LIFE」がクリアできれい。（個人的主観）
並びは「ぴあ」が前2TOP。

コメントはねぇ、大体皆同じなんだけど
作り方が「テレビジョン」が好きかな。

中の写真は「ぴあ」の勝ち！
「ガイド」の”こたつトーク”には
ちょっとムカッ（笑）
スマスマのこたつトークを連想したからね。

しかし…
どれも”絵”になる奴らです、素晴らしい！

この時期の雑誌棚に並ぶ彼らの壮観！！
何時まで？の思いと共に
どうだ！と胸を張る。
（ハタで見てるとあやしい…苦笑）

1冊になったっておばちゃまは買いに走るよん♪

とぉ〜っても言い難いんですが
ハングル班に頼んでいた訳が昨夜届きました。（遅っ！！）
もういいかなっとも思ったのですが、
折角彼女達が頑張ってくれたので
少し編集してUPします。
ざっと読んで、
最後の言葉がとっても彼らしくて良いなと思いました。

（何時のだろ？多分「MOVIE」のやつ）

のちほど。

なが〜い（笑）人生で
アイドルはもとより
芸能人にも有名人にも
ここまで嵌ったことないのに…（笑）

どんなに疲れていても
5人が動いてるのを見ちゃうと
時間を忘れてSTOPしたまま凝視する。
どんなに落ち込んでいても
彼らの笑顔でニヤけていたりする。

不思議だ。

なんだか皆様にご心配をおかけしたみたいで
申し訳ありません。
問題は片付きましたので
もう平気です。

あまり人に優しくしてもらうことに慣れてなくて
どうして良いのか恐縮してしまうことばかりで…
嬉しくて
申し訳なくて…

有難うございました。

ここは優しすぎる
あったかすぎる
これを失う時のことを考えると…
そんな先読みしてしまうAB型です。（苦笑）

木村さんが再びSMAPSHOPに現れたそうですね。
ほんとうに自然体なひとだ。
さんまさんの影響ですか？（笑）
街中（まちなか）を普通に犬のお散歩もされるようだし…
「なんで？俺たち普通に生活しちゃいけないの？」
って聞こえてきそうだけどね。

そんな貴方が改めて素敵だ！と思っています。

MAYUKOしゃんが元気がでるようにと
（そう解釈しています、てへっ）
振ってくださった“↑↑song”

10代の頃はもう間違いなく観た映画の影響で
「ミセスロビンソン」（「卒業」ね）
キャロキンの「It’s Too Late」「You’ve Got a Friend」
「ステイン・アライヴ」
これでBEEGEESに嵌って
バーバラとの「ギルティ」
「哀愁のトラジディ」「モア・ザン・ア・ウーマン」etc…etc
でがらっと変って
ロバータ・フラック「Killing softly with His song」
これ大好き！
そして王道、ABBAの「ダンシングクイーン」ね。
結構メジャーできてますね（笑）
そうそう、忘れてはいけない
ダイアナロスの「Ain’t No Mountain High Enough」も！
（時系列バラバラ？）

で、なんでこの年令でって自分でも笑えるけど
すんごいベタな
Queenの「I was born to love you」（爆）
そして、なんといっても
「オリスマ」！！
痛い？痛いね、ハイ。

なんでこうなっちゃたのかなぁ〜(？？笑)

Men’s non-noの木村さんがすごく、いい！
全部のポーズ、大好き！
F905iもあり

ぜひぜひ！

なんだかとっても、し・あ・わ・せ♪
（やっすいな、おれ）