私ならここから書き始めるよ。

“葉月蓮介”という人物像を描き出すために
1-6話が必要でしたか?



雉畑さんとの再会のシーンは上質のCMのようだった。
考えてみれば蓮介さんがからむどのシーンも
CMとしてカットできるくらい良く出来てたなぁ

ストーリー仕立ての「木村拓哉」PVと思えば
これほど贅沢で素晴らしいものはないな。(言い過ぎですか)




俳優「木村拓哉」として
1ミリも自分にないものも演じなければならない
大っきらいな役だってリアルになりきらなければならない

ソフトランディングにしない方が良かったと思うよ
ショックは大きいほうが、次の伸び幅がデカいはず。

スタッフ・キャストすべて
良い物を全力で創ろうとした筈
これでいい、なんて思うわけもなく
だから私は、「やらなきゃ○○った。」
とは絶対に思わない


迷い過ぎましたか…ねぇ?
本が………
もう言いますまい。


最終回、がっつり見届けます。

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