それでも人生は素晴らしい…か？

2008年3月26日 smap コメント (3)

素晴らしかったのは

手術室での友和さんの目の演技
翔太くんの一連のコメディチックな軽快さ
ベテラン尾藤さんの安定感
なにより
英治と雫の自然な笑顔
（いいともの慎吾と優希ちゃんのほうがG！）

唐突なセリフは野島氏の真骨頂？
しかし
「英治、コタツ出したか？」
を不自然にリピする意味は…？（わからんのは私だけ？）
なんか二人ともが迷ってる気がしたよ。

香取慎吾と寺島進が演じる会話なら
いくらでも他に表現の仕方があったのではと。

落とし処があそこというのは、いったい？
ラブストーリーでは先ず無かったということね。

空港での舜とのシーンが一番好きかも。
このシーンだけで最終話残そうと思った私。
（じ、実はあんまりせつなくて全部今まで消しちゃったの）

切ない、切ない、切ない
どうなる、どうなる、何故？何故・
で引っ張ってきたドラマ。
答えは全て出てましたか？

基本的にこの静かなトーンは好きなんだけどね。
英治の慎吾も好き。
間違いなく何かが心に残るドラマではありました。

って、何が不満？って言われそうだけど。（苦笑）
慎吾、本当にお疲れ様！

もぉ〜、GATSBY！GATSBY！
拓っくん、拓っくん
エロいわ〜、罪だわ〜。

手を抜きませんな、相変わらず♪
楽しいだろうな、作ってる人達。

（ユーリしゃんへのお返事をこちらに）

ジレー

2008年3月26日14:53

ユーリしゃん、お返事遅くなりました。

あのサムガの中居さんの声は
全ての再確認と
自分自身に対する新たな’決意’のような気がしました。

今のSMAPの凄さを一番知っている彼が
自分自身もその一人であり続ける喜びとプレッシャー。

おっしゃるように
楽しんでもらえれば、いいんですけれど…。

もう一番キツイところは撮り終えたのかな。
（少しずつでも食べられるようになればいいのにね）

公開、本当に楽しみですね。

有難うございました。