二人の間に漂う空気が好きです。
年々良い感じになってきている気がします。
あんな特種な世界で
あれほどの年令差があるのに
お互いに認め合えて
理解し合えるのは“貴重”です。

今だから、挑戦したであろう女形
あれほど美しいのに
ぞっとするくらい色っぽいのに
逆に男っぽく感じてしまった私です。
放つオーラが力強い
眼の力がやはり強すぎかな。
どこかに少し
成りきれない迷いがあったような…
彼の負けず嫌いを奮い立たせる条件が
まだ揃わなかったのかも知れませんね。
(負けず嫌いで“女形”というのも…変か(^^ゞ)
彼のフェロモンはねぇ、やっぱり素晴らしく‘男性’なのよねぇ…

あれだけの時間であそこまで作り上げる
お二人の集中力は半端じゃない。
TOPにいる人というのは計り知れません。

終わってしまうと即、“次”を期待してしまう。
1年は早いのだけど、…やはり長いなぁ。

What’sで言ってた
今年の書初め…
「加えて(咥えて←コッチだよね、苦笑)もらう」

なんだか大人の余裕が感じられて……うるうる

昨日か一昨日見た、イチローさんの「プロフェッショナル」
ドラフト4位で入団して
仰木監督に見出されて一軍に
翌年、210安打の偉業を達成
そこから世界が変ってしまって
1人歩きをし出したイチローとのギャップに
不安で、壊れてしまいそうで
めちゃくちゃ尖がっていたと。

…誰かと重ねていた。

コメント

セロリ
セロリ
2008年1月5日2:35

ジレーしゃん☆
今年もよろしくお願いしマウス(笑)

さんタクの女形
微妙に感じてた違和感
ジレーしゃんのおかげですっきりしました。

最後の決めポーズ
息を呑むほど綺麗なのに
キリッとして見えたのは眼力が強すぎるから
フェロモンが素晴らしく男性にも 納得です。

だからかなぁ 最後幕が下りた後の方が
逆に力が抜けてて 儚げで色っぽく見えました。

イチローさんの話
・・思いっきり重なりますね・・興味深いです。

ジレー
ジレー
2008年1月6日11:51

セロリしゃん☆彡
こちらこそ、宜しくお願いします。

ハイッ、仰るとおり!
幕後が一番、綺麗で儚げで
ご本人が言われてるように
最高に色っぽかったですよね。

全てに真っ直ぐ、「全力少年♪」な木村さん。
そんなところが
だぁ〜い好きでしゅ!

有難うございました。

nophoto
ウィッシュ・ボーン
2008年1月8日14:25

ジレーさん、こんにちは。
今頃のコメント(遅い!)で、すみません。
イチローのことに、触れてくださったので。(笑)

1995年、年末の報道番組で、今年ブレイクした人で、
野茂、イチロー、木村拓哉が、上位に居たのを、よく覚えています。
イチローはオフにアメリカ旅行に行って,憧れのK・グリフィーや・M・ジョーダンに会ったのです。
「どうしたら、ファンの期待に応えられるのですか?」
ジョーダンの答えは、
「ファンの期待に、全部応えるなんて、無理なんだよ、自分の思ったとうりに、やっていけばいい」
その10年後、イチローは、
「自分に着いてこられる人だけ、着いてきて」と、ファンに宣言できるようになったのです。

私、中居ファンになってから、彼とイチローも、時々被るんですよね。
ファンに対する気遣いとか、自分を曲げない頑固さとか、
神経の細かいとことか、自分の仕事に対する責任感とか・・・
木村と中居は、両極端に居るけど、重なる所もいっぱい有るし、お互い、それを判っているのが素敵だと思います。
彼ら本人が満足する仕事を、期待したいですね。
勿論、ファンも大満足出来ますように。(笑)

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