「さんタク」も6歳、まだ成長中…
2008年1月5日 smap コメント (3)二人の間に漂う空気が好きです。
年々良い感じになってきている気がします。
あんな特種な世界で
あれほどの年令差があるのに
お互いに認め合えて
理解し合えるのは“貴重”です。
今だから、挑戦したであろう女形
あれほど美しいのに
ぞっとするくらい色っぽいのに
逆に男っぽく感じてしまった私です。
放つオーラが力強い
眼の力がやはり強すぎかな。
どこかに少し
成りきれない迷いがあったような…
彼の負けず嫌いを奮い立たせる条件が
まだ揃わなかったのかも知れませんね。
(負けず嫌いで“女形”というのも…変か(^^ゞ)
彼のフェロモンはねぇ、やっぱり素晴らしく‘男性’なのよねぇ…
あれだけの時間であそこまで作り上げる
お二人の集中力は半端じゃない。
TOPにいる人というのは計り知れません。
終わってしまうと即、“次”を期待してしまう。
1年は早いのだけど、…やはり長いなぁ。
What’sで言ってた
今年の書初め…
「加えて(咥えて←コッチだよね、苦笑)もらう」
なんだか大人の余裕が感じられて……うるうる
昨日か一昨日見た、イチローさんの「プロフェッショナル」
ドラフト4位で入団して
仰木監督に見出されて一軍に
翌年、210安打の偉業を達成
そこから世界が変ってしまって
1人歩きをし出したイチローとのギャップに
不安で、壊れてしまいそうで
めちゃくちゃ尖がっていたと。
…誰かと重ねていた。
年々良い感じになってきている気がします。
あんな特種な世界で
あれほどの年令差があるのに
お互いに認め合えて
理解し合えるのは“貴重”です。
今だから、挑戦したであろう女形
あれほど美しいのに
ぞっとするくらい色っぽいのに
逆に男っぽく感じてしまった私です。
放つオーラが力強い
眼の力がやはり強すぎかな。
どこかに少し
成りきれない迷いがあったような…
彼の負けず嫌いを奮い立たせる条件が
まだ揃わなかったのかも知れませんね。
(負けず嫌いで“女形”というのも…変か(^^ゞ)
彼のフェロモンはねぇ、やっぱり素晴らしく‘男性’なのよねぇ…
あれだけの時間であそこまで作り上げる
お二人の集中力は半端じゃない。
TOPにいる人というのは計り知れません。
終わってしまうと即、“次”を期待してしまう。
1年は早いのだけど、…やはり長いなぁ。
What’sで言ってた
今年の書初め…
「加えて(咥えて←コッチだよね、苦笑)もらう」
なんだか大人の余裕が感じられて……うるうる
昨日か一昨日見た、イチローさんの「プロフェッショナル」
ドラフト4位で入団して
仰木監督に見出されて一軍に
翌年、210安打の偉業を達成
そこから世界が変ってしまって
1人歩きをし出したイチローとのギャップに
不安で、壊れてしまいそうで
めちゃくちゃ尖がっていたと。
…誰かと重ねていた。
コメント
今年もよろしくお願いしマウス(笑)
さんタクの女形
微妙に感じてた違和感
ジレーしゃんのおかげですっきりしました。
最後の決めポーズ
息を呑むほど綺麗なのに
キリッとして見えたのは眼力が強すぎるから
フェロモンが素晴らしく男性にも 納得です。
だからかなぁ 最後幕が下りた後の方が
逆に力が抜けてて 儚げで色っぽく見えました。
イチローさんの話
・・思いっきり重なりますね・・興味深いです。
こちらこそ、宜しくお願いします。
ハイッ、仰るとおり!
幕後が一番、綺麗で儚げで
ご本人が言われてるように
最高に色っぽかったですよね。
全てに真っ直ぐ、「全力少年♪」な木村さん。
そんなところが
だぁ〜い好きでしゅ!
有難うございました。
今頃のコメント(遅い!)で、すみません。
イチローのことに、触れてくださったので。(笑)
1995年、年末の報道番組で、今年ブレイクした人で、
野茂、イチロー、木村拓哉が、上位に居たのを、よく覚えています。
イチローはオフにアメリカ旅行に行って,憧れのK・グリフィーや・M・ジョーダンに会ったのです。
「どうしたら、ファンの期待に応えられるのですか?」
ジョーダンの答えは、
「ファンの期待に、全部応えるなんて、無理なんだよ、自分の思ったとうりに、やっていけばいい」
その10年後、イチローは、
「自分に着いてこられる人だけ、着いてきて」と、ファンに宣言できるようになったのです。
私、中居ファンになってから、彼とイチローも、時々被るんですよね。
ファンに対する気遣いとか、自分を曲げない頑固さとか、
神経の細かいとことか、自分の仕事に対する責任感とか・・・
木村と中居は、両極端に居るけど、重なる所もいっぱい有るし、お互い、それを判っているのが素敵だと思います。
彼ら本人が満足する仕事を、期待したいですね。
勿論、ファンも大満足出来ますように。(笑)