MAYUKOしゃん、私も似たようなもの(苦笑)
記憶の迷路にうろうろ・・・
皆役者はそれぞれCharacter actorと
Personal actorの部分を
持っている・・・と言うようなことを言っておられたような・・・?
Personal actorについてはMAYUKOしゃんのおしゃったとおり
成長していかなければ
小さくまとまってしまう恐れがあると言うことでした。

こんなことを書いているより
6月16日(土)am 2:10〜am 2:40再放送(NHK)
があります。
ポールマッカトニーも出てます。
ケネス・ブラナーと神山さんとの対談もとても興味深い。
来週はまた(18日)あの野田秀樹さんのご登場。
私、NHKでしかもこの時間帯としては
いろんな意味でレベルの高い番組と思っています。
ぜひ!

Personal actorとしての素養があまりにも強く
磨かれてゆく過程までもがスターの王道であった
愛すべきあの方は
散々なくらいCharacter actorとしては評価されませんでしたが
ここまで来て
その実力の凄さに気付かされた人も少なくないのではと。

舞台は生、
一瞬、一瞬が二度と同じものでは有り得ない。
だから恐ろしく、また面白い。
伝説のあの「盲導犬」を二度と観る事はできません。
ほんとうにごらんになった方が羨ましい。
今の33歳の、あの、手を止めてまでも魅入ってしまう優しい彼に
かのフーテンの研ぎ澄まされた鋭さは残っていますか?

残っていて欲しい・・・そう思います。
だって木村拓哉ですから。

それよりも・・・
MAYUKOしゃんの最新の日記に
2004年のがUPされているのですが???

コメント

ユーリ
ユーリ
2007年6月14日18:26

ジレーしゃん
私も「盲導犬」見てないのですが
木村さんの中にはちゃんと残っていますよ。
「隠し方」を覚えただけです。

MAYUKO
MAYUKO
2007年6月15日8:25

ジレーしゃん、おはようございます。

やだなぁ!!もう!
残ってるも何も、進化しちゃってるから、いまだに
ファンなのよぉ〜〜〜飽きもせず!
「盲人を侮りめさるな」で、出してたじゃ〜〜〜ない

自分のイメージした映像にその「鋭さ」が必要なければ
もう、ださないだけよ〜〜ん、きっと。

そういうシチュエーションを要求されれば出せるわよん!

少年特有の荒削りな部分は、さすがになくなっちゃたけど。
そこはしょーーがないし・・・。

ありがとうございます。日記2004年
アップされてたのって、理由がわかならいんだけど。

うっかりMAYUKOはなんだか変なところを
ぽちっと押したのかも・・・。

ジレー
ジレー
2007年6月15日10:35

あわゎゎっすびましぇ〜ん!
なんだかとんでもないことを口走ってしまったようで(笑)
ユーリしゃんも
MAYUKOしゃんも
ごめんなしゃい(m(__)m)

あのいい年を重ねた優しい”45度”のお顔が
もう!たまらんのでがんすよ。
で、
ちょっとそんな鳥肌がたつような
ズキンとくる痛い鋭い目もみたいななんて・・・。
そうか、隠し方、出し方を会得したんだ!
納得!!

有難うございました。

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