おバカですぅ〜♪(”ありがとう”のメロでよろしこ)
2007年5月17日 smap コメント (6)結局なんか寝れなくて
こんなおバカな文ばかり浮かんできて
迷ったけど
UPしちゃえっ!えいっ!
This is a made-up story, please understand!!
珍しく中居が前室にやってきて
(N) 「木村、カンヌ行くんだって?」
(K) 「ああ」
(N) 「何時から?慎吾と一緒に行くの?」
(K) 「どうだろう、聞いて無いけど。」
(N) 「いいなぁ、カンヌ」
(K) 「なんで、お前だってボストン行ってたじゃん。
俺の誘い断ってさ。」
(N) 「そんな言い方するなよ。
だってお前といっしょに行けっかよ。」
(K) 「でもあのチケット、どんな思いで手に入れたか・・・」
(N) 「分かった、分かってるってそんなこと。
でもさぁ、もしよ、もしお前と見に行ったとしてさぁ、
絶対俺は仕事からんでくる訳だろ?
カメラべったり付いて来る訳よ、な?
並んで映ったらどうよ?まずいっしょ!
でさ、お前隠れたり大嫌いだよな、天下の木村拓哉、
こそこそ隠す図ってのも嫌だしさ。
(K) 「いいじゃん、別にSMAPなんだし、
ノーギャラでハプニング出演〜ん!って
手だってあったんじゃないの。」
(N) 「あのな、木村拓哉はそんな安っぽく出ちゃいけないの!
第一SMAP二人だけっておかしいっしょ。
あぁもういい、この話おしまい。
慎吾と一緒に行けたら楽しんでこいよ。」
(K) 「中居!」
(N) 「なんだよ」
(K) 「もう昔みたいに一緒に野球観に行ったり
出来ないのかな。」
(N) 「何言ってんだよ、子供みたいに。」
(K) 「なんかさ、時々思うんだよね、手が届くとこにあるのに
手に入らないもどかしさ、みたいな感じ。」
(N) 「あのさ、昨日今日芸能界入りした
ひよっこみたいなこと言うんじゃないの。
俺らそりゃ失ったものも沢山あるけど
その何倍も、他じゃ出来ないこと手に入れただろ?」
(K) 「分かってるって、分かってるからお前に聞いてんの。
他の誰でもないお前に!
お前はそんなこと考えたりしないのか?
俺とどっか行きたいとか、こんなことしたいとか、
最近仕事でさえ一緒にすること無いじゃん!歌以外さ。」
(N) 「それは・・・」
中居さん、お願いしま〜す。(ADの声)
(N) 「はいよ〜。」
(N) 「木村、それを言えばお前は本当に喜ぶのか?
お前の心は軽くなるのか、えっ?」
(K) 「・・・」
(N) 「古傷に塩塗るなよ、いくわ俺。」
(K) 「・・・中居お前まだ・・・。」
<The end>
(う〜ん、中居さんかっこいい〜!
拓っくん、せつな〜い!)
バカだね、ホント!
あぁ仕事行かなきゃ!
こんなおバカな文ばかり浮かんできて
迷ったけど
UPしちゃえっ!えいっ!
This is a made-up story, please understand!!
珍しく中居が前室にやってきて
(N) 「木村、カンヌ行くんだって?」
(K) 「ああ」
(N) 「何時から?慎吾と一緒に行くの?」
(K) 「どうだろう、聞いて無いけど。」
(N) 「いいなぁ、カンヌ」
(K) 「なんで、お前だってボストン行ってたじゃん。
俺の誘い断ってさ。」
(N) 「そんな言い方するなよ。
だってお前といっしょに行けっかよ。」
(K) 「でもあのチケット、どんな思いで手に入れたか・・・」
(N) 「分かった、分かってるってそんなこと。
でもさぁ、もしよ、もしお前と見に行ったとしてさぁ、
絶対俺は仕事からんでくる訳だろ?
カメラべったり付いて来る訳よ、な?
並んで映ったらどうよ?まずいっしょ!
でさ、お前隠れたり大嫌いだよな、天下の木村拓哉、
こそこそ隠す図ってのも嫌だしさ。
(K) 「いいじゃん、別にSMAPなんだし、
ノーギャラでハプニング出演〜ん!って
手だってあったんじゃないの。」
(N) 「あのな、木村拓哉はそんな安っぽく出ちゃいけないの!
第一SMAP二人だけっておかしいっしょ。
あぁもういい、この話おしまい。
慎吾と一緒に行けたら楽しんでこいよ。」
(K) 「中居!」
(N) 「なんだよ」
(K) 「もう昔みたいに一緒に野球観に行ったり
出来ないのかな。」
(N) 「何言ってんだよ、子供みたいに。」
(K) 「なんかさ、時々思うんだよね、手が届くとこにあるのに
手に入らないもどかしさ、みたいな感じ。」
(N) 「あのさ、昨日今日芸能界入りした
ひよっこみたいなこと言うんじゃないの。
俺らそりゃ失ったものも沢山あるけど
その何倍も、他じゃ出来ないこと手に入れただろ?」
(K) 「分かってるって、分かってるからお前に聞いてんの。
他の誰でもないお前に!
お前はそんなこと考えたりしないのか?
俺とどっか行きたいとか、こんなことしたいとか、
最近仕事でさえ一緒にすること無いじゃん!歌以外さ。」
(N) 「それは・・・」
中居さん、お願いしま〜す。(ADの声)
(N) 「はいよ〜。」
(N) 「木村、それを言えばお前は本当に喜ぶのか?
お前の心は軽くなるのか、えっ?」
(K) 「・・・」
(N) 「古傷に塩塗るなよ、いくわ俺。」
(K) 「・・・中居お前まだ・・・。」
<The end>
(う〜ん、中居さんかっこいい〜!
拓っくん、せつな〜い!)
バカだね、ホント!
あぁ仕事行かなきゃ!
コメント
眠れないときはSMAPさんたちの事を
考えてる事が多いですよね〜(^^♪
やっぱ中居しゃんと木村しゃんね・・・(ボッ)
うわあ、どきどきした。
お話、いいですね。
私もいっつも妄想してます。
発表できないけど。
いいなあ、こうやって読むと。
ところでジレーさん、古傷に塩って???
もうね、頭の中輪切りしてお見せしたいくらい。(笑)
バカでしょう〜?ほんとに。
よくこんなんで仕事してると思うわ我ながら。
もうそろそろ場所変えないとと
真剣に考えています。
ヤバいですよね。(笑)
有難うございました。
私の中ではKさんの華燭の典(結婚と言いたくない奴)
で深く傷ついた悲劇のひろちゃんがいるんでしゅ。
それはそれは勿論、架空のお話でしゅ。
バカでしょ?
全て This is a made-up story!
お願いします。
有難うございました。
そうじゃないかと思いながら敢えて聞いてしまった私・・・。
うんうん、わかります、わかります。
私の妄想の中でもそうだもん。
続きを延々と読みたいうずらです。
似たような妄想話を、うずらの某プログにアップしたばかり
ですので、「うほほ・・」でした^^;
ほぼ自己満足ですが、こっそり公開できますの。
2トップは、お話いくらでもできますもんね。
又、書いてくださいね。