魔法の万年筆があったなら・・・（追加訂正しました）

心のままに
すらすらすらと言葉が浮かんでくるのでしょうか。
（河原さんが万年筆？役だっけ）

吾郎ちゃん初日ですね。
大阪は見事に講習会とブッキング。
諦めました。
替わりに（替わりににならんぞ）
「コンフィダント」＆「桂 春団治」
意地でもいくぞ！

MAYUKOしゃん元気かなぁ〜_(^_^)/~
バリバリお仕事されているんだと思いまぁ〜す。
おいらも頑張るぜぃ！

今日は少し録りダメしたスマくん達に会えるかな。
だめもとで予約していた「さんまのまんま」
平泉成さんがご出演。
ジャイさんの話から

普通に
さんま：「やってもらいました？木村に？
　　　　　平泉さんのまね、うまいねんあいつ、ねぇ？」
平泉：「見ました。」
さんま：「へへへ・・」（ずっと笑ってます）
平泉：「ほんとうに上手ですねぇ。」
さんま：「うまいっすよ。」
平泉：「本当に上手ですよ、
　　　　なんかちょっとうれしかったですよね。」
さんま大爆笑。引き笑い。（すごく嬉しそう！）

きっとこれをまた木村さんが見て
二人で楽しく話をするんだろうな。

杉本高文という人は
私の中では結構、ポイント高いんですよね。（えらそ〜）
あの声にはイラッとくることもあるんですが（笑）
仕事のとらえかたと言うか
プロとしての思い切りドライな考え方とか
あれっと思わせる気の使い方とか
不快感を与えずに人の中に突っ込んでいける術とか

すごく頭の良い人だなと感じます。
それだけのお金も勉強の時間も
陰では惜しみなく使っている筈。
でないとここまで第一線ではいられませんよね。

だから木村さんの”伯父貴”でいてくれることが
とても意味があって
かぎりなく（＋）の影響があると信じています。
（勿論さんまさんにとってもでしょうが）

誰かさんにとっての”貴さん”みたい？
ちょっと違うかな…。

みんな良い人に出会えて、
一杯吸収して
素敵な大人の男になっていって欲しいもの。
だってみんな、ほんとに素直だもんねぇ。

おっと同居人が起きてきた。
ではまた。