なかなか普通の(一般的に)生活時間に戻れず、
HDの整理を少しやっては仕事に行き、
唐突に「王様のブランチ」がBS-iで見れることに気づく。
今頃、意味無いじゃん!とひどく落ち込んだ。
昨日から「SAMPLE BANG!」の
HEY!YOU, IS THAT YOU?
が頭の中をぐるぐるぐる。
WORDの仕事をしていた筈なのに・・・
モニタの文章は・・・
================
吾郎 「ねぇ慎吾、あれって絶対誰も木村君には勝てないよね ぇ。」
(吾郎が楽屋へ戻る廊下で慎吾に声をかける)
慎吾 「う〜ん、確かに。
今日は黒木さんだったからそんなに差が付かなかったけど、 もっとキャリアの浅い女優さんだったら、
木村君がそばに立つだけでoutじゃない。?
だって男の俺でもどきどきするもの。」
吾郎 「えっ、やっぱり?慎吾も?
よかった、僕だけかと思って、
ちょっと心配しちゃったよ。(笑)」
慎吾 「アニキは尚更無理だしなぁ・・・。」
吾郎 「中居君は鼻から参加しないしね。」
慎吾 「そうか!中居君をうまく騙して参加させればいいんだ。」
吾郎 「無理無理、太陽が西から昇っても無理だよ。」
慎吾 「何それ?」
吾郎 「ありえないことの・・・」
剛 「吾郎さん。お疲れ!」
(楽屋に次のオシムコントのメイクをした剛がいた)
慎吾 「ねぇアニキ、中居君を今度の新コーナーに出させるいい 手ない?」
剛 「新コーナーって、あのどきどきさせるやつ?」
慎吾 「そうそう」
剛 「(言下に)無理!、ありえない!
俺殴られんのヤだからね。」
(と剛は収録に楽屋をでる)
慎吾 「えぇ〜っ、つめてぇ〜。」
(そこに中居コント担当のスタッフが通りかかる)
慎吾 「そうだ!よ〜し。」
吾郎 「慎吾、無理だって、もめるの嫌だよ。」
(しばらくしてがっかりうな垂れた慎吾が帰ってくる)
吾郎 「どうだった?」
慎吾 「みんなちゃんと話を聴いてくれないよ。」
吾郎 「そうだろうな、で?どんな案なの?」
慎吾 「あのね、中居君にね、ちょっと大人になったマコちゃんに なってもらってそれで僕らも女装して
ゲストをどきどきさせるゲームって言うの。
そいでね、ゲストを二人くらい用意しておいて、
そうだな中居君だから若手の芸人さんがいいかな。
いや、野球選手のほうがテンション上がるな。」
吾郎 「今、シーズン中だから無理じゃない。」
慎吾 「でね、スペシャルゲストが一人くるけど
それは中居君が一番好きな人だから“お楽しみ”って言うの。
で、僕らも知らないふりをして最後に
ではスペシャルゲストの登場!とか言って、
木村君がシルエットで出てくるの、
でね、いろんな仕掛けをして
ゲストをどきどきさせましょうってゲーム、
どう?これ。いけそうでしょ?
すぐ判るかなぁ、判るとなおさら
二人とも200は軽く超えるよね!」
吾郎 「慎吾・・・・。
コーナー変わっちゃってるし、
それに
放送できないよ、きっと。」
慎吾 「あっ!・・・・・。」
===============
すみません、逮捕して下さい。
HDの整理を少しやっては仕事に行き、
唐突に「王様のブランチ」がBS-iで見れることに気づく。
今頃、意味無いじゃん!とひどく落ち込んだ。
昨日から「SAMPLE BANG!」の
HEY!YOU, IS THAT YOU?
が頭の中をぐるぐるぐる。
WORDの仕事をしていた筈なのに・・・
モニタの文章は・・・
================
吾郎 「ねぇ慎吾、あれって絶対誰も木村君には勝てないよね ぇ。」
(吾郎が楽屋へ戻る廊下で慎吾に声をかける)
慎吾 「う〜ん、確かに。
今日は黒木さんだったからそんなに差が付かなかったけど、 もっとキャリアの浅い女優さんだったら、
木村君がそばに立つだけでoutじゃない。?
だって男の俺でもどきどきするもの。」
吾郎 「えっ、やっぱり?慎吾も?
よかった、僕だけかと思って、
ちょっと心配しちゃったよ。(笑)」
慎吾 「アニキは尚更無理だしなぁ・・・。」
吾郎 「中居君は鼻から参加しないしね。」
慎吾 「そうか!中居君をうまく騙して参加させればいいんだ。」
吾郎 「無理無理、太陽が西から昇っても無理だよ。」
慎吾 「何それ?」
吾郎 「ありえないことの・・・」
剛 「吾郎さん。お疲れ!」
(楽屋に次のオシムコントのメイクをした剛がいた)
慎吾 「ねぇアニキ、中居君を今度の新コーナーに出させるいい 手ない?」
剛 「新コーナーって、あのどきどきさせるやつ?」
慎吾 「そうそう」
剛 「(言下に)無理!、ありえない!
俺殴られんのヤだからね。」
(と剛は収録に楽屋をでる)
慎吾 「えぇ〜っ、つめてぇ〜。」
(そこに中居コント担当のスタッフが通りかかる)
慎吾 「そうだ!よ〜し。」
吾郎 「慎吾、無理だって、もめるの嫌だよ。」
(しばらくしてがっかりうな垂れた慎吾が帰ってくる)
吾郎 「どうだった?」
慎吾 「みんなちゃんと話を聴いてくれないよ。」
吾郎 「そうだろうな、で?どんな案なの?」
慎吾 「あのね、中居君にね、ちょっと大人になったマコちゃんに なってもらってそれで僕らも女装して
ゲストをどきどきさせるゲームって言うの。
そいでね、ゲストを二人くらい用意しておいて、
そうだな中居君だから若手の芸人さんがいいかな。
いや、野球選手のほうがテンション上がるな。」
吾郎 「今、シーズン中だから無理じゃない。」
慎吾 「でね、スペシャルゲストが一人くるけど
それは中居君が一番好きな人だから“お楽しみ”って言うの。
で、僕らも知らないふりをして最後に
ではスペシャルゲストの登場!とか言って、
木村君がシルエットで出てくるの、
でね、いろんな仕掛けをして
ゲストをどきどきさせましょうってゲーム、
どう?これ。いけそうでしょ?
すぐ判るかなぁ、判るとなおさら
二人とも200は軽く超えるよね!」
吾郎 「慎吾・・・・。
コーナー変わっちゃってるし、
それに
放送できないよ、きっと。」
慎吾 「あっ!・・・・・。」
===============
すみません、逮捕して下さい。
コメント
逮捕します・・・・・爆。
いや〜ちょっとその企画に一票(^^♪
ワタクシも逮捕されちゃいそうです・・・うふふ。
あれはね〜見てる方が真っ赤になってしまいますもん・・
中居しゃんは絶対に無理だろね〜おほほほ。
おやめなさい(笑) 逮捕しましょう。
見ているこっちにメーターつけてたら・・・
130・140・・いってるんだろうか?
(発作だねぇ?)
ほんっと、すいません。
寝不足の大馬鹿者!です。
なんでUPしちゃったんだろう・・・。
これ排出しないと次の文章が浮かんでこなくて…(ペコリ)
気をつけます。
有難うございました。
ちょっと自己嫌悪に陥っています。
しかし削除するのもなぁ〜。
しばらく大人しくしています。
有難うございました。
仰るとおり!”きもい”奴です。
気分を害させてしまって
ほんとすみません、気を付けます。
大体はまともなことも書いているので
宜しければまたいらして下さいな。
(もしまた変な奴に当たったら…ゴメンナサイ)
有難うございました。
逮捕だなんてとんでもない。
自由にしてさしあげますので、どんどん壊れてくださいね。
大好きです(^^
いつも楽しみにしています。
お初なのに慣れ慣れしくてごめんなさい。
いつも「そうそう」と読ませて貰っているので、知人のような気分です。お許しくださいね。
深みにはまってる。
ほんっとに参加して欲しいなあ。
あの照れやで伏目になって涙目になって
ドキドキする人に
メーターを装着したいっ!!
それでむか〜しのうたばん卓球のとき
2TOPでダブルス組んだとき
何かを耳打ちされて慎吾に「フ〜内密内密」って
言われたときのような乙女な表情になり
しかけてきた紺ブレの似合う彼を
逆にどきどきさせて欲しいなあ〜〜〜っ!
有難うございます、ちょっと安心!
ぜんぜん、大丈夫です。
もともとゆる〜い奴ですから。
また覗いてください、まともなことも(?)
たまには書いてます。(時々発作が…)
有難うございました。
直江先生になって3人の女優さんに迫ってもらう。
で、冷たく理不尽に突き放す。(ここ痺れるところ)
で、スペシャルゲストに拓っくん、素で会話してもらう。
(ありえねぇ〜)
ともかくドッキリでないと彼は無理!
あれっ?これってゲームにならないか…(~_~;)
重症ですか、やはり…
(ワクチンは? 無い?)
有難うございました。
なかいしゃんは
ないなーと思ってました。
嵌めればできるかも‥。
いやできる気がしてきた!
この際何でもありで〜。
なんとか嵌める手立てはないものでしょうか。
なんといても策士中居ですから。
もしかして、案ずるより…で
すましてやってくれるかも…
なんて淡い期待もまだ少し持っていたりします。
有難うございました。