イ・ビョンホン氏(つけてみました)の
インタだけ訳してくれました。
アナウンサーは記事の訳と
同じことを言っているそうです。

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Part 1

こんにちは。イ・ビョンホンです。
「ヒーロー」というドラマがどんなドラマか知りたかったので、
2時間のスペシャル版を見てみました。
壮大で、軽快で、そしてユーモラスなドラマなので、
私がそこに入り込んで、ドラマのそんな流れを壊さずに、
手助け出来るのであれば、それは本当に良い事だと思いますし、
是非、出演させていただこうと思いました。
ですので、自分が出演する事によって、映画をダメにする事が
無い様、成功を祈っています。

Part 2

Q(アナウンサー):
映画「ヒーロー」の見どころは?

A(イ・ビョンホン):
「ヒーロー」の特筆すべき点は、
その「軽快さ」ではないかと思いました。
少しハラハラする場面も随所に見られますが、
軽快でユーモラスなストーリーの展開、
そして演技、それを盛り立てる演出、
そういったもの全てが
このドラマの魅力ではないかと思います。

Part 3

手紙を沢山いただいたので、(おそらく日本のファンが送った)
それを読んで、
日本にも私のファンがいるんだなぁと思いました。

Q(アナウンサー):
木村拓哉氏の最初の印象は?

A(イ・ビョンホン):
日本のミュージックビデオの撮影を
見に行った事があるんですが、
そこ(撮影場所)に、とある男性の写真が
いつも壁に貼ってあったので、
日本でガイドをして下さっている方に、
「あちこちに写真が貼ってあるんですが、
あの方は誰なんですか?」と尋ねたら、
木村拓哉という、日本では有名な
、立派な俳優だという事を教えてくれました。
私も、木村拓哉さんが思われたように、
初対面のような感じがしなくて、
親近感を持ちました。

Q(アナウンサー):
撮影に関しての心づもりなどは?

A(イ・ビョンホン)
私自身も、明日の撮影分ですら、どのように演じればよいか、
良く分からないくらいです。ですが、ファンの皆様方とともに、
楽しめるような映画となる事を祈っています。

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これももしかしたら
どこかで訳してくれているところが
あるかも知れませんが、(記事の分は見つけました)
来月から韓国に留学する彼女(ハングル班)が
頑張って訳してくれたので
UPしておきます。

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