やはり・・・ですか、今日のwhat’s。

「ボクハナゼ アスノタイヨウヲ ミナイノダロウ」

この言葉は木村拓哉でなければ出てこない。

自分の声で自分の気持ちを言える
そんな場所があって、よかったね。
でも
あれだけの大作の主人公を
完全に否定してしまう主役の俳優を
私は見た事が無い。(笑)

流石だね、木村拓哉。
変らないね、木村拓哉。

しかし
あそこまで
終わって随分たっているだろうに
あれだけ拘ってしまうところに

どれだけ苦しかったのかと
それはそれでまた、心がざわつく。

ふわふわと不安定なままテレビを見ると
まんま美しく明るくはしゃぐ
野球少年がそこにいた。

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