楽しそうだね。

2007年1月12日 smap
「武士」祭りの時は
映画だからとか
時代劇だからとか
本当にいい時間を過ごせたんだなとか
ホクホクってな感じで見てたんだけど、

この「TBS(もう書いちゃえ)全部貴方にあげる!」感の
狂想曲鳴りまくり番宣でも
楽しそうだね、木村さん。

「大人になった」とか「一皮剥けた」なんて
ベベたい台詞しか浮かんでこないんだけど(ボキャ貧だなぁ)
ちょっとそれとも違って
なんか1ステージUPした感がある。
きっと彼なりに何か楽しいことを見つけたんだね。

想像でしかないけど
いつも通り”Do my best!"で皆と造り上げて届ける
というスタンスとは別に
造り上げた(進行中も)作品の周りを
渦のようにうねりながら沢山のものや人が広がってゆくのを
矜持を保って楽しめているのだとしたら

このつまらない杞憂はものの見事に払拭される。
結果はあまりにも俗っぽく、
そしてまた彼は自分で自分のハードルを上げてゆくのかな。

そんなことを思ってしまった
朝の生の彼の笑顔。(番組名は言いたくなかった)

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