昨夜拓哉さんをこよなく愛した、素敵なサイトの管理人の方が
亡くなられことを知りました。

凄い情報量で、日課のようにおじゃましておりました。
本当に残念です。

勿論どのような方かお会いしたことも無く、年齢もお仕事もご家族も・・・。
なのにこの喪失感はなんでしょう。

ただ木村拓哉という稀有な存在を愛したという共通点だけで、これほど心が動かされている自分に驚いています。

NETって何だろう?、PCって?
ただのツールだと思っていました。
何より自分にとっては生計を立てている手段でしかないと。

少し怖くなっている自分がいます。

コメント

むらちゃん
むらちゃん
2006年10月17日10:22

ネットで知り合って何度かスマコンでお会いしている
人がいるんですが・・やはり同じ方の話だと思うのですが
ショックを受けておりました。その人の分もこれから
ずっと拓哉くんを見つづけていきますと言ってました。

本当に会ったことがなくてもどこかで影響は受けてる
と自分も思います。
言葉が見つかりませんが・・・心落ち着きますように。

ひな
ひな
2006年10月17日23:41

私は存じ上げてないんですよ。
ただ、共通の存在を愛した「同士」と聞くだけでも心が揺れます。
その方の言葉を聞いてきたジレーさんですものね。
ご冥福を祈ります。

確かに怖い世界ではありますね。
情報と言葉の氾濫の中に感情も入り混じり・・・自分で選別しなきゃな〜と思ってます。
ジレーさん 元気出してくださいね。

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